5月2日(日)「シネ・リーブル博多1,2」オープンイベント 
「きみのためにできること」篠原哲雄監督 来福
監督挨拶12:00〜

Special Thanks to SEIさん


やばい!遅れたぁ〜で博多駅に着いたのは11:30。
きっともう人が並んで居るんだろうなぁ〜、入れるかなぁ?
なんて気になりながら一人博多駅の中を走り出しました。

会場は博多駅のバスセンターの中に出来た映画館で
オープンイベントで3日間新作映画を先取り上映していまして、
邦画部門の最初に選ばれたのが篠原作品だったんですね。
すすすばらしい!!

福岡に山崎ファンはもぉ〜そりゃ〜すごい数いるはずなんですが
映画となるとそうでもないらしい・・・。
ま、山崎が出る訳じゃないんですけども、「月キャベ」効果で
すごいことになっているんじゃないかと思ったのは私だけだったのか?
並んでいる人以外と少ない・・・。なんかそれはそれで淋しいなぁ・・・。
せっかく監督来福なのに。

しかし、会場はそれでも80名満席になっていました。
首に山崎IDタグを下げた女の子やホントに映画ファンって
感じの男の子。スーツを来たダンディなおじさま・・あれれ?

12:00ちょっとすぎに監督が舞台へ・・・。
あ〜篠原監督やぁ。で静かながらも大拍手。
なんか想像していた通りの人ですね。顔が真っ黒に焼けていて。
声が柔らかい感じで温度が伝わってきそうな声の高さ。
まず「良い会場ですね。シックな色合いで広さがちょうどいいです」
と会場の感想から・・・。
席数80席と狭いホールですが、グレーを基調とした内装で
監督はシックな色合いがお好みとか。
そして「このくらいの広さが僕の作品を感じてもらえるにはちょうどいい広さなんです」

映画会社の人のインタビューで映画の話は進んでいきました。
まず、原作を読んだきっかけは?という質問に。
「日活のほうからこの本はどうですか?」との話から始まったそうで・・・。
(詳しくは書けません。ニュアンス間違えたら監督に申し訳ないので。)

配役の話。
今回の設定はTV番組撮影クルーの音声が主役。
その主人公に柏原崇くん。
TVクルーにだいたいのイメージがあるとのこと。
カメラマンに多いタイプとか音声に多いタイプとか・・・。
で、音声は背が高くて細い人が多い。でも実は筋肉質の
人が多い。(コレって分かるんですよー、私同じ業界なんで・・)
柏原くんは細いイメージがありますが、実際会って握手したら
「力有りそう・・。」っていうタイプで結構筋肉質だったらしい。

今回の舞台となっている宮古島での撮影の話。
ロケは20日間?で撮影したとのこと。
「宮古島で流れる時間帯で撮影が進んでいったような気がします。」
というような事をおっしゃっていましたね。
「月キャベ」のパンフに載っていた撮影風景が目に浮かびました。
きっと撮影スタッフ一体となっての撮影だったんだろうなぁ〜・・・。

映画の話をされている監督から熱いものが伝わってきました。
あ〜この人だからこんな映画撮るんだろうな。
こんな映像が広がるんだろうな、って。
話を聞いているだけで、映像が目に浮かんで来るんですよ。
どんどん引き込まれていって自分勝手に篠原ワールドを創れるんです。
ずっと話を聞いていたくなる人です。
もっともっとどんなことを考えて感じてあるのかを知りたくなります。

残念ながらその日は監督の時間が無いそうで
上映終了後のディスカッションはありませんでした。(号泣;;)
質問を考えていたんですけどね。
仕方ありませんね、なんたって新作の撮影中とならば・・・。
きっとあの後速攻で戻られたのでしょう。

福岡には縁があるそうで、昔こちらの大学に呼ばれて来福
したり、今度の新作の映画「初恋」の主人公が田中麗奈ちゃん
が久留米出身だったりとなんか嬉しい私でした。
新作は早くて今年中には完成するかも?という事で・・。

また新しい映画を持って来福してくれることを楽しみに待ちます。
次回は是非近くでお話したいです。

最初に書いていたダンディなおじさま・・・。
実は日活の取締役の方がオープン祝いに駆けつけて来られたそうです。

文字では篠原ワールドの魅力なんて書けませんね。
実際に映画を観て感じてください。
「月キャベ」だけではありませんよ、監督の世界って。


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