ライブレポ No.125
Special Thanks to ともさん


1999.12.21(火)
OKST 99 00
 長良川国際会議場



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12月21日(火)、長良川国際会議場

 私にとって、生まさやん
あまりの嬉しさにキオクがとびとびなので、書いてもいいのかな・・・と思ったけど、
岐阜のライブレポだけないのはさみしい!!
あんなに
良かったのに!!
 というわけで、おぼえている限りのことを報告します。よろしければおつきあいください。



 開演はPM6:30。
平日だし、遅れるんだろうね・・・と友達と話していたら、ほぼ定刻どおり、案内放送。
「えっ?」と思ってる間に客電が消え、ほんとにするっとまさやん登場。
あまりのさりげなさにビックリしているうちに

怒涛のライブへ・・


 曲順はみなさん書いてみえるのと同じだと思います。
Fat Mamaが終わったところで、
『着席!!』のまさやんの声でみんな座る。
  
『雪男です。行く先々で初雪が降ります。』
(誕生日おめでとう!!の声に)
 『ありがとうございます。さいきん肌がカサカサカサカサするんですわ。』
 『タバコの火つけてあるのにまた別のにつけて灰皿がえらいことに・・・』等、
年取ったなあ発言あいつぐ。

 岐阜にお友達がいて、その人が結婚したらしく、『イナカは結婚が早い!!』
   女のコ 「結婚して―!!」
   まさやん『プロポーズすな!!』
   男の人 「結婚して―!!(低い声)」
   まさやん
男がゆうなー!!あのなあ・・(笑)市民権得るの、大変やで(笑)』

 ユニクロやって!!の声にちょっとギター+『僕がギターをはじめたのは・・・』とやったあと、
『ちょっと・・イイコちゃんでしたね。』と反省、『おしり、こったね。ほぐすか!!』
そっからは、また総立ち。
アンコールの灯りを消す前にまであっという間で






 最後も登場と同じく、
ぺこりとお辞儀をし、さりげなく帰って行ったまさやん。

こんなに
”聴かせる”コンサートは初めてでした。
一緒に行った友達は、何曲か知ってる、っていう感じだったんだけど、
帰りの車の中、『 「One more・・・」のとき、なんか泣いてしまったんよ。
曲を知らなかったのが、本当に残念。
今日は誘ってもらってよかった。
ありがとう。』と言ってくれました。

 偶然にまさやんの曲と出会ってこうしてライブを見られたのは、
とても幸せ、だと思いました。
 なにぶん初めてばかりで、こんなちょっとの内容でも、順不同+ちょっとちがうかもしれませんが、
岐阜でのまさやんをみなさんにお知らせしたくて書いてみました。
読んでくださってありがとう。


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