六月の手紙(過去ログ)


ありったけの・・・

※※※ありったけのこの声を届けて欲しい。君のところへ※※※

精一杯の気持ちを込めた私の声を、受け止めてくれたなら・・・。
どんな気持ちでこの言葉を届けたのかわかってくれてたら・・・。

いつもいつも、そんな事ばかり考えてた。
自分が辛い、その事ばかりを考えてた。

私が辛いように、あなたも辛かったんだね。
私が苦しんでるように、きっとあなたも苦しんでる・・・。
もう、お互いに、楽になってもいいんじゃない・・・?

軽やかに通りぬける風を「気持ちいい」と感じたとして、
どうしてそれを、いけないことだと思ってしまうんだろう。
ただ自然に、生きていきたい、そう思っても間違いじゃないはず。
「そうだよ」って言ってくれないかな?

※※※明日に向かう風が街を吹きぬけてく・・・※※※

Name : はる(134) (2000年7月5日<水>03時58分)


かなわぬ願い

あの人の誕生日に、ケーキを焼いた。
大きな手で優しくタバコを吸うあの人に、
タバコを吸わないあたしはダイスキなペンギンライターをあげた。

予想以上に喜んでくれたあの人。
優しいあの人は、おかえしにダイスキだというえほんをくれた。

ひとりの夜、心細くて泣いていたあたしに、電話をくれたことがあった。

「元気がないから・・・まさか泣いているなんて」

いつもいつも、あの人はやさしい。

「きみが心配だよ」

その言葉の真意を知りたい。
やっぱり、ただの「いもーと」?

一年に一度の逢瀬の日。
空に願いをかけても、きっとあの人には届かない・・・

ありったけのこの声は いつかあの人に届くだろうか?

Name : 「いもーと」(133) (2000年7月4日<火>23時56分)


はじめまして。すてきなコーナーですね。

あのひのふたりは
しあわせだったのかな
ただいっしょにながめていたね
のはらのかぜを
かみもむねもゆびも
ぜんぶおもいだせるよ

あたしにたりなかったのは
しんじるちからと
たいせつにおもうやさしさ
のびやかなじしんと
かしこいいきかた
ぜんぶいまならわかるのに

Name : (132) (2000年7月2日<日>16時45分)


6月の風に乗って

憂鬱な6月は
今年 私に最高のプレゼントをくれた

どこへ行きたいのかなんて わからなくていい
大人になんてならなくていい
ただ私で居続けたい
何かを想い続けたい

やさしさとせつなさと力強い
確かな想いをメロディ−に乗せて届けてくれたあの人と
私にかけがえのない場所をくれたえんどさん、あなたに・・・

6月の最後の風に乗って
この言葉がいつの日か届けばいい

ありがとう

声にはならないけれど、ありったけの想いを込めて・・・

Name : フリーア(131) (2000年6月30日<金>01時17分)


誕生日によせて

終わらない悲しみは ないのだと思う
終わらない苦しみも ないのだと思う

悲しみも苦しみも 姿を変え形を変え 
いつしか自分の支えになっていく

毎日まいにち 生きている
こんなに大変なコトはない
こんなに偉大なコトはない

毎日まいにち こんなにがんばっている自分を
もっと許してあげていい
もっと愛してあげていい

ありのままの自分を好きになる勇気
いつか持てるだろうか…


27歳記念の初カキコ☆

Name : ☆はたはた★(130) (2000年6月29日<木>00時16分)


今日も雨だね。。。

何でなのかな、6月って月の半分ぐらい体調が優れない。
やりたいこともいっぱいあるし、仕事だってもっと頑張りたい。
でも、1週間も熱出して会社にも行けずに家で休んでた。
ホントはもっと頑張りたい、頑張れるはずなのに、苛立ちがつのって爆発しそう。
もっと強くならなきゃ、心も体も。
いつか遠くへ行く日のためにも。
甘えてばっかりいる私へ。


Name : ここっと(129) (2000年6月27日<火>22時04分)


せつないなぁ〜


久々にここに帰ってきた。

相変わらず、切ないなぁ〜

私が始めてこのHPに来たときも、とっても切ない気持ちでやってきた。
そしたら、切ないひとがいっぱいいた。

・・・・・ 今も、ここに、たくさんのひとが、切なさを、抱えてる

ここの雰囲気が好き。とっても好き。ホントに「月キャベ」の雰囲気が
そのままあるから。
居心地がよくて、なつかしくて、あたたかい。
そして、せつないね。

あっしも今、とても切ない。

『私はこの先どうなるのかなぁ〜』

どこか帰れるところが見つかるのだろうか・・・・。

そう思いながら、6月24日の土曜日を会社で過ごしてる。 T_T

『みんなが、しあわせになればいい。』

Name : うちゅうくん(128) (2000年6月25日<日>20時18分)


広い心

結婚まで考えてたのに・・・今・・2人はギクシャクしてる。
私の6月はこんな風に始まったまま・・。

無茶ばかりした生活・・何も考えないようにしている。
自分を叩き壊したてしまいたくなった。

そんな時・・幼なじみが電撃結婚とも言える発表・・
友達がウェディングドレスの試着の写真を見せられた。
もしかしたら・・彼女のかわりに私が・・

辛かった・・

でも自分が辛くて苦しくてどうにもならなくても
まわりをちゃんと見て
人にやさしくなれる広い心を持てたらいいな・・

自分ばかり大変なわけじゃない・・。
みんないろいろ毎日あって、それでもみんな知らないとこで頑張っている。
それをお互い見えない世界であっても・・

歩いた先が崖っぷちでも右と見れば道がある。
絶対・・行き止まりはないはずだから・・

自分らしい幸せの形を探しに行こう。


Name : どんべい(124) (2000年6月21日<水>22時59分)


○○○○

雨がやんだら・・・

あのひとに会いに行こう
太陽みたいに笑うあのひとに・・

太陽みたいな笑顔のあのひとが
時々みせる月のような穏やかな微笑み・・

月と太陽・・どっちも大好きだな。

・・・・あッ、今日は満月だ・・○



Name : 93E@今日は天狗みてきた(123) (2000年6月18日<日>23時11分)


好きになってきたよ。

初めてココにカキコします。素になれる気がしていいトコロですね!
えんどさん。

今まで、梅雨の季節って大嫌いだったけど、まさやんの曲に出会って、
まさやんの「あじさい」を聴いて...何だか徐々に今年は梅雨も
いいかなぁて思えてきちゃいました。
毎年この時期に咲くあじさいを見ると、しとしと降る雨も嫌いから
好きになってきた気がするし...。
毎日通勤途中の電車から見える「あじさい」が、ふと優しい気持ちに
させてくれるのが、とても心地良いよ...。

梅雨の語源って、中国のmai-yuで、梅の実が熟す頃降る雨という意味なんだって。

Name : えみころ(122) (2000年6月18日<日>16時02分)


31年後の宴

・・・たぶん。

変わらない。
青く広い空の下・・・
優しい風に乗って
君の唄が響く時。

中之条で宴をしよう。

入場料は笑顔です。(by山田のおっちゃん)
お酒とつまみ持参して来てね。(byえんど)
何年モノの梅酒を用意しようかな?(by理人)

・・・唄う。 (byま)
山田のおっちゃん!!!長生きせなアカンよ^^

Name : えんど@管理人(121) (2000年6月14日<水>23時22分)


友達について

今年の3月、とある人が亡くなった。
葬儀に来てくれたのは近所の人、親戚、その人の息子・娘の関係者少々。・・の中にその人の友達が何人かいた。 実に70歳を過ぎてから始めたカラオケという趣味。いくつかのお気に入りの店に顔を出し、そこで知り合った10以上年下の女性達。テープをダビングしてあげたりして仲良くなったらしい。
無宗教の葬儀だったから、ちょっと祭壇が寂しかった。でも棺の上に鮮やかな青い花の花束が添えられた。それもそんな友達の一人がわざわざ持って来てくれたもの。
昔の友達は誰一人としていなかった。ほとんどつきあいすらなかっただろう。結局、最期に側にいられたのは家族だけ。 ・・・でも70歳を過ぎてから出来た友達が心づくして見送ってくれた。それは幸せなことだったろうと思う。
・・・・友達。あれほど大事だったのに、もう2度と会う事もないであろう、でも私の中で大切な人達。 そして今これほど近くにいても、未来の約束などない人達。
だからこそ、今 私を友達と思ってくれる人を大事にするしかないんだろうなぁ・・

・・って友達にも片想いがあるから 大変なんだけど。
もう二度と会えなくても友達と呼ばせて BYユーミン

Name : hyoko(120) (2000年6月14日<水>17時23分)


頼りっきりでは、ないつもり・・・。

久しぶりに動くまさやんを見た。
といっても、先日のBSなんだけど。
決して現実逃避じゃないんだけど、今の私にはすごく嬉しくて
決して妄想癖があるわけじゃないんだけど、私の目の前のまさやんは
私だけのものだった。
そして、最近表情のなかった自分が自然に微笑んでた。

うれしかった。しあわせだった。

まだ途中までしか見てないけど、来週まで取っておこう。
これで後1ヶ月大丈夫。
会社をさよならしたら、まさやんが待っている。

嗚呼、還暦・・・? どんな おとなになってるんだろう。。
嗚呼、なんで胸があついんだろう。。   私も仲間に入れてほしいなぁ。。

http://www.hello.co.jp/~s-kazue

Name : かちょん2(119) (2000年6月14日<水>00時59分)


間違えた・・・

あー、書き込み後 気づいた・・・

Name : cabbage(118) (2000年6月13日<火>11時56分)


ナミダ出そう

会社のPCからこっそり宇宙覗いてたら、
おみさんの書き込み読んでナミダ出そうになった。
仕事中やというのに…

31年後かぁ。
cabbageは還暦プラス2歳になってるなぁ。
あ、でもロックの日ならまだプラス1歳かな。
それよりcabbage中之条行ったことないねんなぁ、まだ。
「顔バレ」もまだやし…
まだ見ぬ中条町と宇宙人と2031年に思いをはせつつ。
仕事に戻ろおっと。

Name : cabbage(117) (2000年6月13日<火>11時49分)


ちょっとブルー

好きな人に、「君のこと嫌いじゃないけどもう好きかどうか解らない。」と言われた。
なんとなくそんなこと言われる予感がしてた。
なぜか最近、二人ともよそよそしかった・・・・

始まりがあると終わりがあるんだと、今ごろ気ずいた
雨降りで、寂しくて・・・
紫陽花でも見に行こうと思う、ゆっくりと自分を取り戻しに。
雨が私の心を洗い流してくれると信じて・・・・

Name : レイ(116) (2000年6月13日<火>01時02分)


20年前

超マイナーラジオ番組「男たちの夜かな?!」@ラジオ関東の
リスナーを集めて、サークルもどきをやっていた。
“お茶会”と称して、しゃべって食べて飲んで。(ただしジュース)
代々木公園でだるまさんが転んだをやったこともあった。
どっかのグランド借りて、運動会をしたこともあった。

その時のスタッフとこの間会った。一人が10年ぶり。他の二人は18年ぶり。
太ったり(これは私)髪が薄くなったり、肩書きなんてやつがついたり。
そんでも、変わらない何かが確かにあって。
「懐かしい」とか「あの時は」なんて言葉よりも
「なに食う?」「ちょっとは痩せろよ」なんて言葉がうれしかった。

たくさんの時間を一緒に過ごしたわけじゃない。
でもとても濃い(恋?)時間をともに過ごした。
この宇宙のように。
変わらないものはあるんだ。はるかに思いはせ。思いはせ…

ねえ、えんど。この宇宙がこのままの形であと20年続くとは思えないけど。
いつかは、変化がやってくるけど。でもさ。
心の中の深いとこではきっと「変わらない何か」が残るよね。だからさ。
まさやんとえんどが還暦を迎える31年後。その夏。中之条に行っていいかなあ?
2031年。
どんな世の中になってるか全くわからないし、自分自身が生きてるかどうかもわからないけど。

2031年、6月9日。ロックの日。
もう仕事もやめて(定年だってえの)自由時間多いはずだから。
伊参スタジオもなくなってるかもしれないけど。
中之条でえんどを待ってていいかなあ?
別の日が良かったらメールちょうだい。(ってマジかい?!byえんど)
あ、まさやんもね。都合悪かったら連絡ちょうだい。(俺もかいっ!by ま)

独り言に書こうとしたら…長すぎるっていわれちゃったんで…
こっちに書きました。

Name : おみ(115) (2000年6月12日<月>23時38分)


あじさい見たいよ。

とうとう今日から梅雨入り。
今日はものすごい嵐で、学校に行くのが大変だった。
どうせ雨が降るなら、もっとおだやかな、やさしい雨がいいな。
そして、ゆっくり歩きながらあじさいを見たい。
今年のあじさい、まだ見てない。はやく見たいのに。
授業中に、頭の中で「あじさい」のメロディーを繰り返してたら、
なんだか涙が出そうになった。
まさやんはあじさいをもう見たかな。

Name : ayako(114) (2000年6月9日<金>22時10分)


行き先のない手紙

手紙を書きたくなった。
TELもメールもましてや人に会うことも
今はしたくない。。そんな気持ち。。
そんな日もある。

たぶん、届かない手紙。
住所が書けないし・・・
届くはずもないから。

薄い薄い。。「みずいろ」の便箋に
藍色のペンで「元気ですか?」と書いてみた。

なんだか滑稽ですこし笑って
その後涙が零れた。

「今年も庭に紫陽花が咲きました。」
「あなたが好きだった薄紫の紫陽花です。」
「いつか会えますか?」
「きっと会えますね・・」

行き先のない手紙は
いつも引き出しの奥底

あなたにいつか届く日を信じて。。

Name : 水 落(113) (2000年6月8日<木>00時35分)


いいとこだね(byヒバナ)

はじめまして。
いつも月キャベのところに出没している、克己の娘です。
ちょくちょく来ようと思うのでよろしくです。

背景(壁紙?)いい色ですね。
空、ってかんじで。

また来ますね。
よろしゅうに*
あいたいよ。

Name : 克己の娘(112) (2000年6月5日<月>22時35分)


どこまでがホントなのかなぁ・・・

長期研修に出てる私に、
「迎えに行っちゃうよ」
「会いたいなぁ」

・・・どういうつもりでそんなコト言うの?

あの人には、待っててくれるひともいるのに。
私だって、会いたいよ。
研修先でキレイな空を見るたびに、一緒に見れたらって思う。

・・・。

私も、すももさんとおなじ。
「6月の空の下」では、いつも素直な自分でいたいけど・・・
言ってはいけないことも、ある。
・・・。(涙)
アナタハ、イツモ、ドウイウツモリデ、アンナコトイウノ?

Name : 「いもーと」(111) (2000年6月4日<日>01時34分)


風ニフカレテ

このまま消えてしまえたら・・この曖昧な状況から逃れられたら・・
難しい問題に突き進む勇気がなくて怖くて・・

黄砂のように・・飛んで消えてしまいたかった。

いつでもマイナスな考え方をしていると言われた。
否定的すぎる・・おこちゃまだ・・って。
あなたは強すぎる・・世の中、強い人だけじゃない。

疑っているキモチ言ってしまいたくて・・呪文のように心の中で唱えていたら
次の瞬間・・口からでていた。

ちゃんと否定して欲しかった。

小さな願いだと思ってた。
でも・・叶わない夢になるのかも・・。

6月の空の下・・風に吹き飛ばされないように・・
ガンバッテかなきゃ・・。
http://夢色

Name : さら(110) (2000年6月3日<土>00時58分)


六月の手紙

6月の空の下、君に手紙を書いている。。

まるで秋のような空。空気。
晴れの日は気持ちいい・・・。
もうすぐ会社辞めるのに、なんにも決まってないのに
来週のCOILのライブに行こうかどうしようか、迷ってる。
それが今の最大の悩み。。 嗚呼 しあわせ。。
行くには、アルバム買って聞かなきゃ・・・笑

目が結膜炎になってしまって明日から1週間眼鏡。
見える世界も 変わってくるかしら・・・?

嗚呼、まったり まったり。
http://www.5a.biglobe.ne.jp/^kaisa

Name : かちょん2(109) (2000年6月1日<木>23時49分)


六月の空の下

今日から六月。
一番好きな。。。紫陽花の季節。

六月の空の下では。
いつでも、「素直な心」でいたい、「素直な自分」でありたいなぁ。。。

ぼんやりと、そんなことを考えた雨降りの深夜なのでした。

Name : すもも(108) (2000年6月1日<木>02時34分)


五月の空の下・・・。

今日で五月も終わり・・・・。
明日から六月だね・・・・。
またいろんな事が始まるなぁ〜・・・・。
明日はどんなことが起きるのかな・・・・。
明日は・・・・・。

Name : みゆき(107) (2000年5月31日<水>21時32分)


めっちゃ調子イイです

初めて『五月の空の下』を見たとき、ドキッてしました。
それからココを覗くたびどきどきしてみたりして…

ついに足を踏み入れちゃいました。
純な気持ちじゃなくちゃ入れない気がしてたんだけど
今日はあまりに幸せすぎてついつい。

管理人さん、どうもありがとう。

Name : くじら(106) (2000年5月30日<火>23時55分)


うれしくて

これまで会社から遊びにきてたフトドキモノ梨の子ですが、
myパソをよーやくゲットしました。
久しぶりにやってきかたら、素敵ならくがきコーナーが
増えてたよ。やってくれるやん、えんどさん
また会える日を楽しみにしてます!まったねぇーーー

Name : 梨の子(105) (2000年5月28日<日>15時44分)


複雑な気持ち

はじめまして。きくさんの言葉に足をとめてしまいました。。。
私も”空”を見るのが大好きです。

私も今、きくさんとたぶん同じような気持ちを抱えています。

ドラマ”永遠の仔”見てるかなぁ?その中の渡部篤郎さんのセリフだったんだけど、
すごくココロに刺さってしまったの。
「片思いなんて、大人になってからするもんじゃない・・・。自分の気持ちや
想いをごまかし続けてると、今、何が一番大事なのか、自分が何をしたいのかとかが何も見えなくなってくる。」って。そう言ってた。
今のわたしの状態をよまれてるみたいに感じてしまって・・・。

私は、このセリフを聞いて、少しづつ自分の気持ちの整理をしようと
思ってます。
うまく言えないけど・・きくさん、がんばって!!

今年の夏が輝きますように〜。

Name : さつき「一番スキな季節に・・」(104) (2000年5月15日<月>22時28分)


いろんな想い

壁紙のやさしい青が、何だか切ないねぇ。
安らぐんだけど、ちょっと今ココロのバランスがうまく取れていないきくにとっては、
涙が出そうになるんだ・・・

星を見るのが好きで、夕日を見るのが好きで、
空を見上げているんなら何時間でもそうしていられる。

「一緒に夕日を見よう」って約束したひとがいるんだけど・・・

それはきっとムリなんだよなぁ。
だったらなんでそんなコト言うんだろ?

あー、早く研修に行ってしまいたい。
「ユメオチ」ダッタライイノニ・・・

Name : きく@「5月の空の下」仕様(103) (2000年5月14日<日>12時55分)


五月の夜空の三日月。

うわぁ、えんどこんなにステキな掲示板作ってくれたんだね。さんきゅ♪

今日は、三日月。とっても細かったけど、とってもきれいだったよ。
久しぶりに逢えたから、なんだかうれしかった。

今は、ほんとに気持ちのいい季節だね。
こないだ山中湖へ行ったら、まだ桜が咲いてたよ。
チューリップやスイセン、色とりどりの花が咲いていました。

ふとした季節の変化にも気づくことの出来る自分でいたいなぁ・・・、
と思う今日このごろのますみでした。


Name : ますみ(101) (2000年5月9日<火>00時16分)


この季節が一番好き!

この掲示板とっても素敵ですね、あんまり来れないけど
ここならたまにはね。。。

5月ってとっても気持ち良いよね
緑が風にそよそよってなびいて
あんまり暑くなく寒くない・・・・

愛車のサンルーフをめいっぱい開けて
びゆーんと走ってる
毎日忙しいけど、季節は感じていたいなぁ〜

Name : ふくちゃん@神奈川(100) (2000年5月8日<月>20時14分)


風薫る五月・・・。

5月の空は、青く晴れ渡って、澄んでいて、雲がやさしく流れて。
五月の空の下、月の丘であお向けに寝転んで、流れる雲を見ていたいなぁ。
きっと空に抱かれているみたいに感じられるだろうな。
そこに、白く光るお月様があった日には、もう、まさやんありがとう!ってなっちゃうだろうな(笑)。
すてきな場所ですね、ここ♪

Name : はる(99) (2000年5月8日<月>04時11分)


かなりいいっすよ。

ずっと憧れていた地@イーハトーブ
ホントホント・・苦しかったあの時に出会った宮沢賢治の世界。
あれから5年。

風は、桜色に染まってた・・。

イーハトーブの5月の空の下・・
皿実は大切にしなきゃいけないものに気づきまちたぁ。

それは・・ナイショだけど(笑)

http://www.saint-marc.co.jp/

Name : 皿実(98) (2000年5月7日<日>20時07分)


キレイ・・・

えんど、いろいろ考えて素敵な掲示板作ったんだねー。
題名色もすごい良い!ちょっと顔出してみただけなんだけどね。(^-^;
それでは、いつもの場所で・・・


Name : ひまわり(97) (2000年5月6日<土>20時28分)


祝☆五月の空の下開設

なんてすてきな掲示板・・・
空色の壁紙がさわやかでいいね(^^)
ゴールデンウィーク中は晴れてたのに、今日は曇り空。
まさやんは今ごろ何してるんだろう???

Name : ayako(96) (2000年5月6日<土>14時19分)