8月21日(土)&22日(日)@YMAC神戸
宇宙人ついに関西上陸だぜぇ〜ユカリ! 
「とにかく、関西をアピ−ル!関西らしさっ!
関西弁たたきこむとか〜?3姉妹に。(自閉症になるよ。。>かなめさん)
おもしろ、おかしく、たのしい、おいしい宴にしましょう〜っ」 by ユカリ@幹事

  「神戸DEまさ夢 今夜は帰さへん・・・(byやしきたかじん)」
     〜海と山の狭間・坂道のある街で〜

Special Thanks to ユカリ


神戸宴

ユカリの視点でのレポです。だから、ユカリが3姉妹と合流するところから始めます。

−−−(宴まえ・・・の段)−−−

ななこねえさま、3姉妹が某喫茶店にいるというのを聞きつけ、
ミナミにて3姉妹を接待しようと、喫茶店にいこうとするが、
さすが田舎娘・・・高い建物ばっかじゃなにがなんだかわからず
迷う迷う迷う迷う迷う迷う迷う迷う迷う迷う迷う。
遂にななこねえさまに迎えにきてもらい・・・3姉妹のところへ・・・。

3姉妹、パフェの上にケ−キののったものを食べていて、すでにやられ気味。
ななこねえさまはホテルのバスタブにビ−ルを冷やしにいく・・・というので
3姉妹とユカリだけ、という超不安なメンバ−で一路
アメリカ村へ・・・。
3姉妹は鞄・・・服・・・といろいろ見回るが、
金なしみんなまさ貧。何も買わず。
なんとか道に迷うことなくたこ焼きを食べ、ウィンド−ショッピング(?)を
しながら、みなさんの待つ大阪へ・・・。
集合まで時間があったので、
観覧車に乗る。
あの・・・なんかの建物の上の・・・やつ。名前忘れた・・・誰かフォロ−!!
建物内の
宇宙人がどうたらいう張り紙に心を奪われつつ・・・
回転ドアが苦手な宇宙人4人、無事に乗車。
観覧車の中は、ク−ラ−きいてて、しかも見える景色の案内みたいなシ−ルもはってあって、なかなかのモノ。

夕暮れ時・・・空はオレンジジュ−ス。
綺麗な景色と都会の迫力(ワタシだけ)に感動しつつ・・・。
写真とりまくる。どこにいても、怪しいぜ。
700円でもこれは乗ってみる価値あり!!さすが大阪屋上に観覧車つくるなんて〜。

−−−(神戸宴第一段目)−−−

18:30 阪急梅田 紀伊国屋書店正面まえ集合
参加者・・・。
サラミ@埼玉、@りえ◎埼玉、きく@神奈川、がっちゃん@長野
ぽけっと@東京、ちよ♪@奈良、まるきち@大阪、ゆか@大阪、
しゅう@大阪、マサキ@兵庫、しゅうの師匠ユカリ@奈良、
かなめ@兵庫、こじか@和歌山、とまと@大阪、ななこ@千葉

みんなでお好み焼き屋「つるの家」へ・・・。
20人近くもの宇宙人、縦にすわると、遠い人みえへん・・・(嘘でしゅ。)。
名前の確認のため席バレしつつも・・・宴開始!!

表紙は「福耳のビデオ」。KOBEのマップ、まさやんユカリの地など・・・。
かなりスバラシイ内容の
しおり!こじか作!!本当に感謝!!

お好み焼きのつくり方にあ−だこ−だ言いつつ。
乾杯!!
ここではノンアルコ−ル・・・のはず・・・でも酔ったかのような宇宙人。ハイテンション!!
そばめしもおいしかった〜。ワタシ初めてたべた。食べたことアル??
フミヨさんのキャラにみんな爆笑しつつ(かなめさんの物まねはそっくりっ!)
食べる食べる・・・。
まさバナは尽きません・・・。ロムラ−の方々もなかなか
楽しそうに・・・うちとけてお話してましたよね〜??
フミヨさんはナハまさを首から下げてた!いろいろなお供!!
おなかも満足したところで、
さて公園に行きましょう・・・と。
ななこねえさま泊のホテルの前の公園で
だぁ!!
お酒を酌み交わしつつ・・・(ユカリだけ×・・・。)。
しゅうさんと師匠はギタ−を弾き語りっ。
関西〜なノリの演奏!だってつっこんだりするんだもんっ。
外できくまさやんの曲は格別、しかも花火はすごくきれいだし・・・。
ここで
かちょん2さん、Kimさんが合流!
アッ・・・きく先輩・・・二刀流(はなび)で曲に合わせて踊ってるぅ!

「One more 〜」のイントロがはじまると花火そっちのけで集まるみんな。
宇宙人の習性No.20くらいに付け加えておきましょう。
花火師と化するまさき君〜男の人ってカンジデ頼りになりましゅ。
・・・打ち上げ花火。
公園の滑り台の上には、人がいたのに、その人らに向けて発射してしまう。。
その人たちは恐れを成してか、その後いなくなった・・・行方は誰も知らない。。
花火をみて、ああ夏なんだなぁ〜って改めて感じて。。
まさやんのライブ、明日かぁってドキドキしはじめる。

−−−(いつか仕返ししたるでっ!!の段)−−−
さて・・・帰ろうか〜ということで、一斉にお片づけ。
しゅうさん&師匠が、どこかに行っていて、ななこねえさまが呼びに行く。
帰ってきた3人。
さあ、帰ろうというとき、みんなが
「HAPPY BIRTHDAY!!」って・・・。
(ここら辺、曖昧です。だって混乱してて・・・。よく覚えてない)
かなめさんと二人で並ばされて・・・。
二人で「やられたぁ・・・」と。

しゅうさん&師匠の「HAPPY BIRTHDAY」のイントロがきこえる・・・。
すごくすごく優しい音。
みんなの大合唱、みんなの顔は涙でかすんで見えなかったけど
気持ちのこもった歌は心にしみました。
この綺麗な夜空の下、ギタ−の音、みんなの歌声。
ここでみんなに祝ってもらえること・・・。
まさやんに出会えて、宇宙に出会えて、本当に良かった。
まさやんの歌を聴いて、まさやんに出会った瞬間や
宇宙にドキドキで初カキコしたことを思い出して・・・、
あのときあの場所にいたから・・・あのとき勇気出してカキコしたから・・・。
いままで、こうしてきて本当に良かったって思えました。

きく先輩には、中之条の写真とメッセ−ジカ−ド、(キャベツの写真には、親も感動していた!!)
ちよ♪ねえさんからは「HAPPY BIRTHDAY and more...」のテ−プ
宇宙住民からのメッセ−ジカ−ド!!
こんなに幸せでいいの??ってくらい幸せです。
みんなありがとうございました
ほんとうに・・・。

えんど管理人さまからも電話がはいり、ユカリ初声バレッ。
すべてはえんどさんのお陰・・・感謝感謝!!いつか会えますよね!?
ユカリは今回の宇宙宴で、いろいろ企画を練って、
サラミてんちょやななこねえさまに相談していたのですが、
ななこねえさまは
「ユカリもこそこそしてやられるの嫌でしょ?」
はっきりオ−プンにしよう!!とか・・・いっていたのに・・・。ナンダヨォ。
まじでヤラレタ〜・・・。
いつか仕返し・・・してやる。

−−−(幹事の部屋へご案内〜の段)−−−

怪しまれるのを防ぐため、3人ずつ部屋へ。。
ホテルマンの人とかが来ても、平然と通り過ぎたりして・・・。
結構スリリング(アカンやろ。。)
部屋はぁ、ちょ−−−−う豪華!!
コレはしばらくお目にかかれんぞ・・・と。
夜景もすっごく綺麗!!27階だもんっ♪

ビデオを見るため、テレビをみると・・・。
壁には
「ユカリ かなめおめでとう」という紙。
わっかをつなげた飾り・・・そして、
アコ−スティックギタ−マガジンの表紙と思われるまさやんのカラ−&拡大写真!
まさやんと目が合うと、大喜び!!
バスタブにビ−ルを冷やしにいったはずのななこねえさま、
実はこのためにホテルにもどっていたことが発覚!!

ウレシイよぉ・・・・。
福耳ビデオ、ゆず君ビデオなどを見る。
こうやってビデオについて、いろいろ話ながらっていうのは、すごくウレシイ!
家ではいや〜な目で見られつつ見てるから。
ゆず君ビデオはしゅうさん&師匠お持ち帰り。
全国(?)からのお土産が並ぶ・・・。
うなぎボ−ン(だったか?)や、夜のお菓子のうなぎパイ。
プリッツ(八丁みそ&チ−ズケ−キ)

サンクス!!
みんなが帰ってお泊まり組のななこねえさま、こじか、がっちゃん、Kimさん、ユカリで
カキコしたり、ビデオ見直したり、24時間テレビ見たり・・・大盛り上がり!
そしてお酒のむのね・・・Kimさんとななこねえさまかなりのんでナイ??

−−−(第2段目)−−−
次の日、10:00 JR元町駅東口改札 集合
メイ@東京、よしえ@埼玉、カンワ@埼玉(ていうか京都)、
はなじ@広島(ていうか岐阜) マサキ@兵庫、ユカリの友達アツコ

みんな歩いて、南京まちへ・・・。

「中華菜館又一村」にて ♪中華料理はイケるかい♪
キャベツ姫も登場!!
まさやんのCDが聴きたい・・・。聞いても誰ももってきてないと。。
しか〜しなんとココのお店に
「HOME」があったのさ〜!!
スバラシイお店じゃないですかぁ!!
最後には定員さんに全員写真を撮ってもらって〜!!
店員さん、お騒がせしました〜。
店員さんは「今からライブですか??いいですねぇ・・・」っておっしゃってました。
店の前を通る人々が不思議な目で通り過ぎていったこと、みなさんお気づきでしたか??

−−−(いざ・・・ライブへ!!の段)−−−

中華街を歩いて〜三宮へ。
ななこねえさまとぽけっとさん、とまとまとの、まさやんTシャツは目立つらしく、
道を聞かれたりしました。
ポ−トライナ−に乗って・・・市民広場へ・・・。
ドキドキドキドキ・・・ここにまさやんがいるの・・・。
さて・・・ここからは、ぽけっとさんのライブレポへいってくだしゃい。

長々と付き合ってくれてどうも有り難うございました〜。
幹事とかいっても、結局みなさんい迷惑かけどおし。。
何にも出来なかったけど(いいトコ取りとアツコに言われた・・・。)
幹事団の話合いとかはすごく楽しかった〜♪
メ−ルの量がガクンと減って・・・今すごく寂しい・・・。
まだ遭遇できていない宇宙人にもともっと会いた〜い!!!
長いのに、ここまでよんでくれてありがとうございました。

読んでるアナタと絶対会えますよ〜に!!

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