チャペル通信
CHAPEL NEWSLETTER

群馬キリストチャペル発行 第24号



しかし、主は、「わたしの恵みは、あな たに十分である。というのは、わたしの 力は、弱さのうちに完全に現われるから である。」と言われたのです。ですから、 私は、キリストの力が私をおおうために、 むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りまし ょう。
− Uコリント 12章9節−

  

目 次


ショートメッセージ

人の弱さ


小杉正雄

 「地球が壊れるかと思った。」
 これは新潟中越地震の揺れを経験した人の言葉です。いかに揺れが大きかったかが分かります。
 地震だけではなく、今年の台風の上陸回数は史上最多となり、いずれも、多くの被害をもたらしました。
 「天災は忘れた頃にやってくる。」と言われます。しかし、最近の災害は、続けて起きました。
 私達はこのようなときに、人生について考えさせられます。そして分かることは、人は決して強くはない、弱い者であるということではないでしょうか。
 日々歩んでいるときに、事故、病気などが突然襲ってくることがあります。そのようなときに、私達の心は、不安を抱き、弱さを覚えます。
 もし問題が続くならば、大きな不安に包まれてしまうと思います。
 このようなとき必要なことは、支えであり、助けです。周りに、支えてくれる人、助けてくれる人がいたら幸いです。
 聖書は、最大の支え、助け手は、私達人間を創造してくださった神様であると告げています。神様は人の弱さを良く知り、支えとなって下さいます。
 この神様を心の中に受け入れられ、平安を得られますように心からお勧めいたします。


出会い

 荒木克江(群馬町在住)



 神様との出会いは、 きっと私が生まれる前から決まっていたそれは、
いつの時も同じ事が繰り返されてきたのだと思う
私の心が、苦しくなった時
神様が見えない
色々な時に
助け手を与えてくれる
その神様を信じる事を知ったのは、
幼いころの施設生活の中で

日曜聖書学校の訪問を受け入れた時
私の心に光が差し込み始めた頃
私は本当の平安 得る事が出来た
その 生活が十三年続き
大人の施設に変わり
突然聖書の話が聞こえなくなってしまった
それは 私の心に大きな穴が空き
何をしてもうまく行かない
満たされない
自分は、何故生きているのだろうと思うようになった
死にたい 殺してという毎日だった
そんな私に、一人の姉妹が現れて言った他の人の所に
高崎の双葉町から訪問をしているから
あなたもお交わりをしてみてはと勧められ 私は 飢え渇きを癒すかの様に
訪問を受けていた
そんな私も
昨年まで
子供たちに神様の話をしている自分がいたのです

何もできないものとおもって支えられるよりも
みんなと一緒に支え合いながら
歩みは遅くても 姉妹として役に立てればよいと教えられた
自分は何も出来ないけれど 神様から
貴方にしかできない事があると言われているような気がする
心に変化が起きる事を身体で感じる
私は神様に生かされている
そんな神様との出会いがあった。
そして、私は 今 介護タクシーを使い
求道者を誘い教会に集っています

今年の夏のキャンプでは、私の念願だった母が救われたのです。
父の死とおいの死を通して 母の心に変化が起きたような気がします
時を同じくして二十年来の友人が救われたのです
きっかけとなったのは、2003レーナ・マリアIN群馬ライブ&トークを聴きに教会に出掛けた事だったと記憶している。
あとの二人は、私の子供のような存在の人ーがいるのです。
この二人は幼い頃から神様の話を聞くことができていたというのは児童施設の中で生活の一部として前橋の教会の松本牧師先生との交わりの中で種がまかれたのだと思っている。その刈り入れを群馬町のキリストチャペルで出来る事、すごいことだと思います。三人の洗礼が早く受けられますように。八〇歳を迎えた母の洗礼にも時があると思う。
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
  ヨハネ一章一節
群馬町に会堂が与えられ 本当の愛と出会いを大切にして生きて行こうと思う
かけがえのない貴方に
命を与えてくれた神様の存在に感謝
奉仕できることが楽しいと感じる