英国からの手紙
ＬＲＯＣＪ英国ツアーの記録
７月１５日〜２２日の日程で、英国旅行へ行ってきました。ツアーの内容は ランドローバー工場見学、ローバー博物館見学、’９８ビリングショー 等 です。英国からＥ−ｍａｉｌで送った画像を友人のＴ氏に編集、公開してもらいました。Ｔ氏の承諾を得て私のページに引っ越ししました。
このページはＬＲＯＣＪの公式ページではありませんので、間違い、肖像権の侵害などありましたら、こちらまでメール下さい 改善いたします
最初のメールが到着しました！(7/19)
成田空港のひとこまです 集合時間、１、２、３、４・・・あれ？
ロンドンでは“ＷＨＩＴＥ ＨＯＵＳＥ”という ロンドンを出発してバーミンガム
ホテルに計３泊しました。ホテルの前には のＬ／Ｒ工場へ行く途中です
こんな名前の日本食レストランがありました
Ｌ／Ｒ工場入口、残念ながら撮影はここで終りです。この後、レンジとフリーランダー、
スペシャルビークルの行程を見学してジャングルトラックで同乗試乗を行いました。
まる一日歩き通しで 一同 『疲れたぁ〜』 と言っていました。
現地のＬ／Ｒ社他の関係者がこんな感じのレストラン＆バーで歓迎会を開いてくれました（お土産付き）
ローバー博物館 フリーランダーのラインオフ第１号車です
１１０の購入を夫婦で真剣に検討するＵ氏の笑顔 試乗会（同乗）はこんな調子です
博物館隣接の試乗コースへ出かけるところです
展示されているレンジの１号車 こんな車もありました オースチンチャンプ
帰りに“城”見物をしたが、この後恐ろしいことがあった
地下の“拷問室”と塔に上がる数百段の階段、
極めつけは庭で放し飼いしている“クジャク”（カミサンはクジャクが嫌いだったなんて知らなかった）
ビリング’９８会場でキャメトロフリーランダー二台の試乗会 なんだか解らないがライトウェイト関係
このキャメトロフリーランダーの画像は別枠で用意しました。
壁紙等にご自由にお使い下さい。
ビリング会場、英国式キャンプスタイルは日本のキャンプとは違い、
食事の支度をしている人はいません。皆さんいすに座って“何もしない”
テントも少なく、キャンピングトレーラーが圧倒的多数です。
７／２１に、続編が到着！
もう、旅行もおしまい、というところで、第２弾到着！ 今回はビリング特集
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Copyright：高橋 智、金田 伸 1998.7/19 Eｰmail:se@ivory.plala.or.jp
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