1〜5のナット、ボルトをゆるめると裏蓋とコイルが分離出来ます、コイルにはダイオード(レクチファイヤ)が付いてきます。
外した裏蓋の裏側です、ベアリングの規格は不明です、ほこりを払ってベアリンググリスを付けておきました。
2〜7がコイルにつながるダイオード(レクチファイヤ)です、ダイオードの導通確認は問題ありませんでした、 1−2、1−5、1−7と8−3、8−4、8−6で導通を確認します。ひどい汚れですね。