駄目マガジンのトップページに連載されている、近況、雑感、紹介などの記事を、2004年元旦分から保存してあります。なお、すべての記事が保存されるわけではなく、追記により新着分扱いとなった記事や、鬱の時に書かれたネガティブな記事、特別な都合により削除した記事などは、過去ログからも削除されます。

　今回は、以前から交流のあるサイトを紹介します。
　瀧川京也春政様の替え歌サイト「鏡報　〜黒洞本部〜」です。
　替え歌系ということで、以前からパロソンとゆるやかな親交がありましたが、最近では“駄目マガ”と互いに「ジョセフ・ジョースター！きさま！見ているなッ！」状態なので、この際リンクしてしまいます。
　なお、瀧川京也春政様のイラストサイトは「鏡報　〜幽壙本部〜」です。FLASHアニメに執心のご様子なので、探し当ててみよ。

このあいだ、通勤路の山道行ったんです。山道。
そしたらなんか車が２〜３台停まっていて邪魔くさいんです。
で、見たらなんか煙上がってて、これは野焼き？とか噂してるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、野焼き如きで普段来ない山道停めてんじゃねーよ、ボケが。
写真撮っといてやるからその道空けろと。
しかし撮ったら実は山火事だと判明したという危険も伴う、諸刃の剣。

　最近、ネット方面から妙に人気の高い大塚愛さん。
　過去には HimawaRi というユニットを組んでいたそうです。そこで、さっそく HimawaRi バージョンの「さくらんぼ」を聴いてみました。
　おお〜、なんか初々しい！(笑)　巷で大人気の「もぅいっかい！」も、ちゃんとこの頃から使われていますよ。こういうものが出てくるということに、ネットの偉大さを時々感じるわけです。
　※ さくらんぼ（HimawaRi）の試聴は←こちらから。

　件の人妻宅へ泊まりに行きました。旦那さんのいる時ですよ。
　スキージャンプペアを見て、録画のラグ定食を見て、その後はテレビゲームと、わりとインドアで過ごしました。
　で、テレビゲームの話。セガの「ぷよぷよフィーバー」をプレイ。某Ｊ氏イチ押しのキャラクターがあるのです。その名は「おしゃれコウベ」。
　ピーコそっくりのパーソナリティを放つキャラで、素敵なセリフ（効果音）を聞かせてくれます。参考→駄目日記

　今日は梅林に行ってきたのですよ。‥‥もちろん仕事でね。
　北斜面はまだ残雪に覆われていて、梅林に続く林道は凍り付いているのですが、梅林のある南斜面は、微かに暖かい風に包まれていました。梅の木はつぼみが少し赤みを帯びてきて、もう春はすぐそこまで近づいている気がします。
　しかし、間もなくこの梅を切らなければならないかと思うと、少々申し訳ない気持ちではありますが。

　デジカメ片手に、春を探しながらの撮影ツーリングに出発！
　先日（3/12）たまたま梅林でつぼみを見て、前橋の咲き具合が気にかかり、写真素材の収集を兼ねて出かけました。ご近所ですが。
　で、春の便りを探しながら某大学付近まで来てみると、なんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。で、よく見たらなんか捨てカン立ってて、入学手続き、とか書いてあるんです。
　もうね、懐かしいなあと。おめでとうと（以下略

　今日、渋川のゴールドレーン行ったんです、ゴールドレーン。
　そしたらなんか僕がめちゃくちゃ不調で倒せないんです。
　で、スコア見たらなんかダントツ最下位で、
　５９、とか書いてあるんです。
　もうね、アホかと。馬鹿かと。
　なんで？と小１時間問いつめたくなるくらい、×も／も全く出ずに終えました。そして、リベンジの２ゲーム目まで５９だったのには爆笑。

　偶然、23時の渋谷駅構内で、某Ｃ女史に声をかけられる。
　で、こんな時間からいったいどこへ遊びに出かけるんですか？ いや、それを言ったら、やってる行動は自分も全く同じなんですが。
　とりあえず、翌日の夕食の約束をして、その場は互いに各自の待ち合わせ場所へと別れ、先を急ぐことに。寄り道したら、行き道なのに電車なくなっちゃうもんな。
　…3/21へ続く。

　鷺沼の某友人一家に別れを告げ、待ち合わせの上野に向かう。
　とりあえず、フツーに２人で食事に行き、その後、上野公園に３分咲きの夜桜を見に行くことになりました。21時。花見客も撤収する時間の公園散歩。
　そして、最近写真に凝っているらしい、でかいデジカメを携えた彼女とちょっとした夜桜撮影会。風が吹いて撮りづらい、とか笑いながら。
　撮った写真は近日アップの予定です。

　コントの先駆者ドリフターズの、いかりや長介の葬儀が営まれました。
　（いかりやさんは３月２０日に亡くなられました）
　僕の中のテレビ史は、「８時だョ！全員集合」から始まっているわけですが、僕の「くだらないことだからこそ真剣に」というモットーは、まさにドリフから影響を受けた部分であり、ネットの表現を借りれば、僕にとって「ドリフ＝神」なのです。
　内輪ネタや人をこき下ろしてウケを狙う後続のお笑いとは違った（思いこみかも知れませんが）笑いの美しさを感じていた僕はいま、笑いに対して果たして真摯に取り組んでいただろうか？
　そうそう、加藤・志村の出演自粛には、大人の厳しさを感じたね。

　異動が決定しました。
　支店はそのままですが、支店内で担当する仕事が変わります。
　支店１年目だからと油断していたせいで、引き継ぎの準備なんて全くしていません。でも、まぁ、なんとかなるはずと信じてる。信じてる。どうか信じさせて。
　つーか、こんなもん書いてる暇があったら、土日も働けという心の中の声が聞こえないでもないんですが。