１９９８年度に使用したタイトル画像４点を紹介します。

コンクリートヤードという名称自体は、社会情報学部の中庭からの発案ですが、
社会情報学部３年夏休みの情報処理（ウェブページ作成課題）が終わると、
以降はプロバイダ（群馬インターネット）に重点を置くようになりました。

yard1.jpg
形式	幅×高さ	FILE SIZE	場所	期間
JPEG	400 X 60	13,509 Byte	社情 Cy WIND Cy	９８年７〜８月 ９８年９〜１１月
最初のタイトルバナー。 白黒の大理石模様の上に、スペクトラムの文字が光る逸品。 この頃はまだ、軽い画像という物が分かっていなかった。

yard2.gif
形式	幅×高さ	FILE SIZE	場所	期間
GIF	400 X 80	16,800 Byte	WIND Cy	９８年１２月
yard2.gif 以降の画像は Conpuserve GIF 形式を採用。 夕暮れ色のグラデーションの上に、霞んだ白い文字が冬らしい。 季節感を表現したかったようだ。

yard3.gif
形式	幅×高さ	FILE SIZE	場所	期間
GIF	400 X 100	8,970 Byte	WIND Cy	９９年１〜２月
色数を限定してファイルサイズを軽減することに気付く。 初の新年を迎えて、清々しいシンプルなデザインに仕上がった。 水面をイメージした映り込みに注目。

yard4.gif
形式	幅×高さ	FILE SIZE	場所	期間
GIF	400 X 80	16,922 Byte	WIND Cy	９９年３月
写真の取り込みに初挑戦したタイトル。 写真にはなんと、大洗海岸で撮影した夜明けの太平洋を使用。 しかし深紅の文字との組み合わせが気持ち悪かった。