研究の概要

平成14年度研究主題
「自ら健康な生活をしていこうとする児童の育成〜教育活動の見直しを通して〜」


成果と課題
(1) 成果
 ○「心の健康」面では、「早朝活動」「県都マラソン」「通学班」「団別清掃」等の活動の意義を見直し
   改善・実践をすることにより、「思いやる心」「がんばりぬく心」が育ちつつある。
 ○「体の健康」面では、「中央小ストレッチ」の作成による柔軟性の向上や県都マラソンでの「チャレン
   ジタイム」の設定により運動への取り組む意欲の向上が見られた。また、日常の給食指導や学級
   活動での授業実践により、自分自身の食習慣について見直すことができた。
(2) 課題
 ○健康教育に関連する教育活動の一つ一つの活動のねらいをさらに明確にし、子ども自らが目標を
   持ち考えて活動するような適切な指導・支援を行い継続・発展させていく。
 ○児童の実態や発達段階を踏まえて、保健学習や保健指導が計画的・系統的に行われるよう学校
   保健年間計画を見直す。
 ○家庭・地域との連携を積極的に進め基本的生活習慣の定着や健康づくりの推進を図る。

平成15年度 研究主題
    自ら健康な生活をしていこうとする児童の育成
       〜健康意識を高める指導の充実をめざして〜


主題設定の理由
 本校では、平成14年度・15年度の2年間、群馬県教育委員会より学校保健実践推進校の指定を受
けた。健康を「心身の健康」として「心」と「体」の両面からとらえ、実践を推進する必要があると考えた。
さらに、児童の実態に照らし、はぐくむ心として「思いやる心」「がんばりぬく心」、育てる体づくりとして「鍛
える体」「育てる体」を重点目標とした。そして、これまでの健康教育にかかわる教育活動の一層の充実
を図るとともに、保健に関する学習において、教育活動との関連を重視した支援・指導の工夫を図ること
により、健やかな心と体をはぐくみ、自ら健康な生活をしていこうとする児童を育成することをねらいとして
本主題を設定した。 主題設定の理由.pdf

研究の見通し
 こころ・体力・食と生活の視点から健康教育を実践推進するならば、自らの健康に関心をもち、進んで
健康な生活をしていこうとする児童を育成することができるであろう。研究の見通し.pdf

研究方法
 ○健やかな心をはぐくむために、人とかかわり、温かい人間関係を築く体験活動を推進するとともに、総
  合単元的な道徳学習の充実を図る。
 ○自ら進んで運動に取り組もうとする運動環境づくりや運動への支援の工夫・改善を図るとともに健康な
  体で生活を送るための「体育(保健)」の指導の充実を図る。
 ○生活カルテによる基本的生活習慣の確立や学級活動による保健指導や給食指導の改善・充実を図る
  とともに、家庭・地域への啓発活動を工夫する。
                                            研究の経過及び全体構想図.pdf
研究の内容
 ○既存する健康教育に関連した教育活動のねらいの明確化と改善・充実
 ○『こころ研究部会』『体力研究部会』『食と生活研究部会』の三部会により、健やかな心と体をはぐくむ支
  援・指導の工夫
 ○各教科・道徳・特別活動・総合的な学習の時間等をかかわらせて、健康意識を高める学習指導の充実
 ○学校保健計画の見直し作成・実践  学校保健計画(第5学年用).pdf

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