オカリーナの持ち運びとプロのスペアについて

まつば 99年 5月18日(火)01時40分14秒
工房で話題となったのがオカリーナの持ち運び方法で、松本先生はカメラ用のバッグに入れているとのこと。 楽屋へ訪問した時の宗次郎さんは、特製のジュラルミンケースに入れていました。 (保温用の電気マットが内蔵されているので、コンセントにつなぐとケースに入れたまま笛を温めることができる優れもの)

プロ奏者は、破損に備えて予備のオカリーナを常に用意しているそうです(当然か)
ちなみに私は、受持ちパートが低音域のため大型で重いオカリーナを扱うことから、 見てくれは悪いのですが、ウレタンマットを全面に貼り付けた軽くて丈夫なプラスチック製の工具箱に入れています。
皆さんはどのようにされていますか?


オカリーナの持ち運びですか?
管理人 99年 5月18日(火)07時35分23秒
何でもそうですが、凝る人は凝るのでしょうね。電気マットですか、入れたりと・・・
それを「すごい!」「優れもの!」と思うか「ナンセンス!」と思うかですねぇ。 普通、そんなに何本も持ち歩き、使うわけではありませんから、 裸でなく布袋等に入れたうえ、バックやプラスチックケースに入れて運んでいる人が多いと思いますが。
要は、落とさない、ぶつけない・・・ように注意すれば良いわけで、 いくら特性ケースを作っても、出し入れを不注意に行えば、壊してしまいますよね。

プロが必ずスペアを数本用意しているのは、破損を心配して・・・だけのことではないと思いますよ。 合わせる楽器と、より音色の合うオカリーナを使いたいからだ・・・と管理人は思いますが・・・。 どうなのでしょう?
同じ製作者のオカリーナであっても、音色は微妙に異なりますから、 それを使い分けられないようでは、プロとは・・・。 口の減らない管理人でした。


オカリーナの使い分け?
まつば 99年 5月18日(火)18時36分44秒
複数の土笛の使い分けですが、演奏曲の構成やイメージと音色が合うオカリ−ナを使い分けているのでしょう。
管理人さんがおっしゃるとおりだと思います。
保温マットですが、私は普段、使い捨て懐炉を利用しているので、ナンセンスか どうかは別として、単純にこういう方法も便利そうだと思ったのです。 真似をするつもりはありませんが。
周りで危なっかしい(と私は感じる)持ち運びをしている人が目に付いたり、先日は メンバーが演奏会直前に笛を割ったものですから、昨日はそのことを含めていろいろ話をして参りました。
持ち運びとは別ですが、公民館のサークルでは休憩時にオカリーナを仰向けの状態で 机上に置く人があり、上から何か(例えば譜面集等)落として運悪く欠けたら “アウト”と見ている方がハラハラしてしまいます。見掛けると伏せて置くように 言っていますが、こんな私は心配性でしょうか(^^;

プロのスペアオカリーナ
管理人 99年5月18日(火)22時11分00秒
まつばさん、それはちょっと違うのでは・・・
まつばさんたちは、オカリーナだけのアンサンブルですが、世間には、オカリーナに他の楽器を加えたアンサンブルがたくさんあります。
プロも、無伴奏曲を演奏することもあるでしょうが、普通は伴奏がつきます。
ピアノ、チェンバロ、ギター、ハープ等々いろいろな楽器と合わせられます。

同じオカリーナであっても、その時の演奏家の気分、健康状態等でも、音色が異なります。 伴奏楽器も同じだと思いますよ。
それを、双方が溶けあい、より美しく響くようにするために、伴奏楽器と音色の合うオカリーナを選べるように、必ず、複数のスペアを用意しているのだと思いますよ。
それと、ピッチの問題もあります、気温等により、オカリーナは微妙にピッチが変化します。伴奏楽器と美しくハーモニーするピッチの オカリーナで演奏するために、ピッチの異なる物を複数本用意すると思います。例えば、同じC管でも、442ぴったりの物、高めの物、低めの物・・・とね。
ただ、ここまで配慮してこだわれるプロが、果たしてどれだけいるか・・・ですねぇ。

それと、人のオカリーナをそんなに心配しなくても良いのではありませんか。
不注意な人は、周りが心配してもいずれ落とします。
そんな、楽器に注意を払えないような人には、オカリーナのような繊細な楽器は、演奏できないでしょうね。
音楽以前の問題だと思います。


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