オカリナにカビが生えて・・・

投稿者:スクナヒコ -2004/10/15(Fri)
今日、お気に入りのアルトC管の音が、突然出なくなりました。
「いったい何事!?」と、歌口、ウィンドウェイを見たら、ウィンドウェイが真っ黒!

これってまさか・・・と、布を細く裂いて差し込むと・・・、カビ!カビ!カビ〜〜〜!カビ臭い〜!・・・ショックです!
最近、音が変だなぁとは思っていたのです。秋の長雨のせいかしら・・・なんて、息を思いっきり吸い込んだりして・・・。(わたし、カビを吸い込んでいたって事ですね。)
しばらくほっとくと、また音は出やすくなるんで、ウィンドウェイまで しっかり見たことはありませんでした。
綺麗な音が出せない原因は・・・と、考えをめぐらしまして・・・なんか悪いことしたかなあ・・・(した気がする)

とりあえず、やさしく布で拭き取り、ドライヤーの熱風をあてて、そっとしています。陶芸家の友人に相談したら「200度で焼けば取れるわよ。」だって・・・。
出来んわ、そんなん・・・塗り物だし。。。
今はまだ 音出ますが、管理人さん やはり、悪化していく一方なでしょうか・・・。皆さん、どなたか救助法ご存知ありませんか?

投稿者:管理人
どんな保管方法を、していましたか?
今年は、カビを心配する梅雨に雨が無く、秋になってから雨が多いです。
ここのQ4、に書いてあります。そういう事にならないようにと願って、書いています。
音の出ない原因と対策は、こちら

色とりどりに塗られたり、加工処理されたオカリーナには、生えてしまったカビを完全に取り除く方法は、おそらく無いでしょう。
もう やってみられたようですが、以下は対処方法です。

1.ウェンドウェイに入るくらいの厚さの紙を 細長く切り、吹き込み口から ウェンドウェイを壊さないように そっと差し込み、とれるカビは、やさしくこそげ取ります。 (歌口と吹き出し口には、決してさわらないように)
2.ドライヤー等で乾燥させる。

上記は、乱暴に行うと、ウィンドウェイを壊して 音が出なくなりますから、どなたにも お勧めできません。
スクナヒコさんは、オカリーナを自作していますから、大丈夫でしょう。

カビが、ウェンドウェイや吹き出し口を塞ぐほど成長していなければ、これで、演奏に支障ないと思います。
カビは、素焼きオカリーナの柔らかい表面に付着しているだけではありませんから、お友達のおっしゃるように焼き切らない限り、かび臭さは、今後もとれないでしょう。 表面塗装や、表面加工してあるオカリーナは、素焼きの状態に戻ってしまいますから、焼き直しは出来ません。

投稿者:スクナヒコ
通常の保管は、籐のかごにハンドタオルを敷き、その上に置いていました。ホントにお気に入りで、付属ケースに入れるのは、一緒にでかけるときくらい。 夜以外は、暇さえあれば一緒に遊んでおりました。
所持している他のオカリーナは、ケースに入っていて、異常なし。

わたしとしては、一番使用頻度の高い、空気に触れることの多いお気に入りに、カビが発生しようとは思いもよらず、他には、手入れらしい手入れはしておりません。
カビの発生は、適当な湿度&温度が保たれた状態にあるときだそうです。
そう思うと、今回のカビの発生は、このところの秋の長雨に、愛用するあまりの保温状態が、頻繁に続いたことではないかと思います。

投稿者:管理人
愛用するあまり云々・・・・と、原因を自己分析してますが、パイプみたいに一日中くわえていた訳でもなし、家事の合間に吹くくらい、通常の使用のうちですよ。
密閉保管していないのに、そのくらいでカビが発生するなんて おかしいと思います。
どうも、表面に塗装や加工を施してあるせいで、湿気の発散が遅れたための カビの発生のようですね。
厚化粧のオカリーナは、カビと結露に要注意です。

【17.2.19 オカリーナほうむぺえじ管理人】


★オカリーナについてのご意見 目次へ

★サイトマップへ