気温が下がったので・・・(オカリーナの結露対策)

投稿者:管理人 投稿日:2001/10/14(Sun) 09:21:08
気温が下がったせいで、オカリーナが結露しやすくなっております。
エアーウェイ(息の通り道)が結露しますと、先ず音色がこもったような音色に変わります、次に高音が突然出なくなります。
これは、結露した水分を取り去れば、簡単になおりますが、面倒ですから結露させないように致しましょう。

結露は、気温と同じ温度まで下がっているオカリーナに、暖かい息を吹き込むため その温度差で生じます。
これを防止するには、エアーウェイの中で温度差を生じさせなければ良いわけです。
冷たいオカリーナで、すぐ曲を吹いたりせず、先ず、左手は、指穴を普通に塞ぎ、右手は親指で歌口を優しく塞ぎ、(ピーピーとうるさく鳴らないように) 右手手のひら全体で、オカリーナを包み込むようにして指穴を塞ぎ(右手の親指の指穴だけがあいていて、他は全部ふさがることになります)吹き口から息を吹き込みます。
ご自分の息と手のぬくもりでオカリーナを暖めます、しばらく続けます。
どのくらいやれば良いかは、皆さんが実際やってみて、ご自分のオカリーナで検証してみてください。

結露してしまって、音が出なくなってしまったら、物理的に水分を除去すれば、元に戻ります。
他の管楽器は管の内部がつるつるすべすべ・・ですから、結露した水分は流れ出しますが、オカリーナは陶器(素焼き)であり、すべすべに見えても、表面を拡大すれば凸凹です。
だから、普段は水分を気にしなくても、自然にオカリーナが呼吸して(吸収、発散して) いくらでも長時間吹けます。
(焼成温度や他の原因で、長時間吹けないオカリーナもあります。)

オカリーナを振っても、水分はたれてきませんので、どうしてもすぐ吹きたいときは、こよりや紙を細く切った物を吹き口から、そーーっと差込、吸い取らせます。
紙を中に残さないように・・・、乱暴にいじって、吹き出し口(息の出口)や歌口を壊さないように・・・・(音が出なくなります)
細心の注意を払って行ってください。
心配な方は、吹くのをやめて放っておけば、そのうちオカリーナが吸収、乾燥して元に戻ります。


Re: 気温が下がったので・・・・
投稿者:アマケン - 2001/10/14(Sun) 09:35:00
オカリーナは、気温の変化や湿気により音色が変化しますね!
山の頂上で吹いたときも、いつもと違う音色になりました。
空気が薄いから?
私は、吹く20分くらい前からポケットにいれて、暖めてますよ。(^o^)/

Re: 気温が下がったので・・・・
投稿者:るびい - 2001/10/14(Sun) 10:50:00
やはり、私のオカリーナは、結露しやすいみたいです。
乾燥しないうちに吹きつづけているのかも・・・。
アマケンさん、ポケットで暖めですか?
私今度、胸の谷間にでもいれて暖める事にしますゥ。

Re: 気温が下がったので・・・・
投稿者:おんぷ♪ - 2001/10/14(Sun) 11:39:13
アマケンさん >ポケットにいれて暖めてますよ
るびいさん >胸の谷間にでもいれて暖める事にしますゥ

オカリーナを入れていることを忘れないようにしてください!
うっかりすると 壊しますよ!!
私は手で暖めるか“使い捨てカイロ”を使います。
“使い捨てカイロ”は安いときに沢山買っておきます。

Re: 気温が下がったので・・・・
投稿者:管理人 - 2001/10/14(Sun) 12:14:39
るびいさん>私のオカリーナは、結露しやすいみたいです。乾燥しないうちに吹きつづけているのかも・・・。

上に書いたとおり、焼成温度や他の原因で、冬でなくても長時間吹けないと言うオカリーナがあります。
もしかしたら、それかもしれませんね?!

>胸の谷間にでもいれて暖める事にしますゥ。

胸の谷間は、深くても浅くても、まるーーっきり無くても・・・・そこに入れて暖めるのは禁物ですよ。
入れたのを忘れて立ち上がり、落とす人の多いこと!
ベルトでひっかかれば良いのですが、スットーーーーン、ガッチャーーーン!になります。
猫でしたら、自分で落ちないように爪でしっかりしがみついていますが、オカリーナには爪が生えてませ〜〜ん。

管理人は、息を吹き込んで暖めたら、アマケンさんのようにポケットに入れて保温します。
演奏会本番は、リハの時からタオルとホッカイロにくるんで温度調節します。
ホッカイロはアッチッチと熱くなりすぎることもあるので、それも注意です。

おんぷ♪さん>“使い捨てカイロ”は安いときに沢山買っておきます。

管理人も、ミニをオカリーナ本番用にストックしてありますよ。

Re: 気温が下がったので・・・・
投稿者:管理人 - 2001/11/11(Sun) 追伸
演奏中に音が突然出なくなったら、慌てないで 思い切り吸い込んでみてください。
吹き続けることができるようになると思います。

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