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オカリナの指穴のことで教えてください。 先月、誕生日のプレゼントに好きな物を買ってくれるというので「オカリナ」を買ってもらうことにしたのですが 楽器屋さんでオカリナを選ぼうと思ったら、下のシ、ラ、(小さな穴)の指穴の位置がメーカーによって違うのですね。 (以前も気が付いてはいたのですが、買う気がなかったのであまり気にしてませんでした) オカリナの指穴の位置が違うと吹きにくいものでしょうか? 音色の違いとかは関係ありますか? 私の持っているオカリナは右手側にシ、ラ、の穴が並んでいます。凛と同じです。 現在使っている物と同じ指穴のオカリナを選ぼうとするとあまり種類もなくお店では選べませんでした。 それでネットで個人製作のオカリナを1本注文してみました。 素敵な音色なのですが、初めてのオカリナで扱いに苦戦してます。慣れるまで結構時間が掛かりそう。(慣れるのだろうか・・・・) 扱いやすさは今までのオカリナが最高、でも音色が硬い感じで・・・ 新しいオカリナは音色は好きなんだけど高いファや低いシラが出しにくくて・・・ 指穴にこだわるとこれから先、選び様が無くなってしまいますか? |
投稿者:管理人 - 2002/06/17(Mon) 00:10:29
>下のシ、ラ、(小さな穴)の指穴の位置がメーカーによって違うのですね。
シは同じですが、最低音ラの位置は、4種類有ります。
1.右手の人差し指のファの穴の先(向こう側)に開いているもの(ティアーモ、個人制作者のほとんど)
2.右手の人差し指のファの穴の手前に開いているもの(アケタ、岡崎)
3.左手の中指ラの穴の先に開いているもの(ナイト、加藤)
4.左手の薬指ソの穴の先に開いているもの(カンターレ)
上記も、管理人の持っているものと、既に位置が変わっているものもあります、調によって位置を変えているケースも有ります。
従いまして、今後、変わる可能性があります。(最低音に限らず、オカリーナは閉管楽器ですから、トーンホールはどこに開けても良いので。。。。)
>オカリナの指穴の位置が違うと、吹きにくいものでしょうか?
新しいオカリーナを買ったら、最低音のトーンホールの位置が異なっていて、吹きにくいと思うか思わないかは各自の主観です。
ご自分が一番慣れているオカリーナとトーンホールの位置が異なるオカリーナを手に入れた場合、大抵の人は運指がやりにくいと思うでしょう。 そこでどうするかは、個人差があります、
5.果敢に挑んで、新しい位置のオカリーナも吹きこなす人。
6.ちょっと吹いて、ダメだわ・・・と放り出す人。
7.最初から、異なる位置のオカリーナは、敬遠して買わない人。
これには、それまでお使いのオカリーナと新しく買ったオカリーナの、楽器としての質の差がものを言うでしょうね。
明らかに新しい方が優れていれば、吹きこなそうと頑張るでしょう。
さほどの差がなければ、6番になるでしょうね。
7番の人は、ご自分のオカリーナのブランドに満足している方でしょう。
>音色の違いとかは関係ありますか?
最低音の位置が変わっても、音色には変わりはありません。
音色は、形状、材質、焼成温度、奏法が影響します。
>指穴にこだわるとこれから先、選び様が無くなってしまいますか?
現実に4種類の位置のオカリーナが売られていますから、選択の幅が狭まるでしょうね。
それでは、どの位置が一番演奏しやすいのか?
並んで開いているもう一方のトーンホールとの位置関係 どのくらい離れているか?
(近すぎると両方塞いでしまいます、遠すぎると押さえるのがたいへん)
自然に持ったときの指の方向と一致するか?(指をすんなり伸ばして塞げる位置に開いているか?)
反対側の指の先と、ラを塞いだときぶつからないか?
演奏者の指の長さ、太さによっても、操作性は違ってくると思います。
慣れてしまえば、どこでも同じかもしれませんが、開けて有る位置が悪いと、ぴったりフィットしなかったりして、正確なラを出すのが難しいでしょう。
お買いになるときは、手に持って うまく塞げるかどうか 指がぶつからないかどうか お試しになる必要があります。
投稿者:恭子 - 2002/06/18(Tue) 13:14:37
オカリナの運指って、不器用なわたしには結構難しい。(^^;
正直、いまだに、低いラを、確実に出すことができません。(T-T)
低いラがきちんと出たと思ったら、今度はその次の音でこけちゃったり。(--;
わたしの持っているオカリナは管理人さんの凛も含めて、3種類。指穴の位置で分けると、2種類。
でも、指穴の位置が同じふたつも、実際に押さえてみると、管の形が違うので、 実際に押さえてみた感じは、どれもかなり違います。
今は、管理人さんの凛しか使っておらず、ほかのオカリナは、ごくたまぁに取り出して、音色の違いを楽しむ程度ですが。
音色はどれもかなり違います。 けど、これは指穴の位置とは関係ないかも。(笑)
最初は、指穴の違い、確かに戸惑いましたよ〜。
わたしの場合それ以前に、*どの管でも*全ての穴をきちんと塞ぐということができなくて、戸惑っていましたが。(今でも、戸惑っていますが。)
でも、今は、指穴の違いは、そんなに大したものじゃないかも。と思っています。
オカリナの音色に魅せられて、自分がオカリナを演奏することで、もっと心地よくなれるために、オカリナをはじめたのに。 「練習しなきゃ」とか、「上手にならなきゃ」とか、かえってイライラしちゃってる自分に気付いたから。
今は、自分が演奏したいときに、ただ純粋にオカリナが好きって気持ちだけで、楽しんで演奏しています。
もちろん、美しい演奏ができることにこしたことはないので、上達したいとは思っていますが・・・。
気分が乗らない時に、無理して練習するのはやめました。
だから、わたしが誰かに同じことをきかれたら、最低限、物理的に、きちんと押さえられることだけ確認したら、 あとは、一番好きな音色のオカリナを選んだらいいよ。 自分が吹きたいと思うオカリナを捜したらいいよ。って言うと思います。
ただ、練習するときは、あっちのオカリナ、こっちのオカリナ、と浮気するよりも、 ひとつのオカリナにしぼって練習したほうが、上達は早いと思いますが・・・。
ひとつのオカリナで、ある程度上達したら、 もし仮に、別の運指のオカリナに乗り換えたとしても、 少し練習すれば、吹きこなせるようになるんじゃないかしら? オカリナの演奏は、運指だけじゃないと思いますし。
とはいっても、オカリナに対する考えも、取り組み方も、人それぞれだと思いますので。これは、あくまでわたしの場合ということで。 参考程度に聞き流しちゃってください。
低いラの運指がうまくいかないわたしが、最初に思いついた解決方法は、 低いラの出てくる曲は吹かない。ことでした。(。_・☆\ ベキバキ (・・・って、こんなこと書いたら怒られちゃいそうだな。)
でも、そうしたら、オカリナの楽しみや演奏の幅もぐっと狭くなっちゃうんで、 おすすめはしません。(あたりまえだって。)
投稿者:管理人 - 2002/06/18(Tue) 19:12:26
恭子さん>低いラの運指がうまくいかないわたしが、最初に思いついた解決方法は、低いラの出てくる曲は吹かない。ことでした
皆さん、初心者のうちはそうですよ。
第一、オカリーナは12穴が主流ですが、ラの出ない11穴オカリーナが結構あります。 トーンホールの数を、よく数えて買わないと、音域が狭かったと言うことが冗談でなくあります。 数えるときは、歌口は数に入れません。
こういうことは、みんなホームページに書いてあります、まだお読みになっていらっしゃらない方は、読んでくださいね。
>しょっちゅう、親指の先がすぽっと穴にはまってしまう。(^^;;
あれあれ、親指がはまっちゃうってお話は、バスとか大きい管では良く聞きますが、アルトC管では 大人の方では聞いたことがないです。 上に書いた方は、左手小指なんですよ、小指は細いですから、女性ではたまにいらっしゃいます。
親指の先がはまっちゃうなんて、もしかして 指を立てていませんか?
オカリーナは、親指に限らず、指の一番柔らかいところ(指の腹)で押さえます、指を立ててはダメなんですよ。 指を立てて、爪がトーンホールの縁にあたると、トーンホールを傷つけて広げてしまいます、結果的にピッチが狂うことになりますよ。
オカリーナを落とすまいと握りしめますと、指に力が入り 指をたてがちになりますね。
オカリーナは、そっとやさしく持ちましょう。
軽くやさしく持って、軽やかな運指で、オカリーナを歌わせましょう。
投稿者:恭子 - 2002/06/19(Wed) 01:17:56
指の腹でおさえなきゃっていうのはわかってるんですけど。 特に低いシやラを吹こうと、指をスライドさせたときに、 下(親指側)が浮いて隙間ができてしまって・・・・・
ちゃんと指穴がふさげていないので、音が合わないから、 ちゃんとふさがなきゃ。とついつい持つ手に力が入って・・・
結果、右手親指がすぽっと指穴に。(--;ということがしょっちゅうでした。
でも最近では、気をつけているので、親指がはまってしまうことは、ほとんどなくなりました。(笑)
小指だったんですねぇ。。。
確かに、左手小指も穴が大きいので、指を立てたらはまってしまいますが。 指の腹を押しつけるようにしたら、ちゃんと押さえられますね。
そういえば、10分も演奏してたら、ほとんどの指の腹に、まぁるく跡ができてしまいます。 きっと強く持ちすぎなんでしょうねぇ。 気をつけます。
投稿者:ピンクのぞう - 2002/06/19(Wed) 03:05:32
>オカリナの指穴の位置が違うと吹きにくいものでしょうか?
管理人さんの書かれているように、最低音ラの位置は、4種類有りますね。
浮気症の私は 3種類持っていますが、運指は最初に手にしたオカリナの穴の位置で慣れてしまうと 違うものを持つと 抵抗があります。
「2.右手の人差し指のファの穴の手前に開いているもの」は指が細いのか短いのかわかりませんが うまく押さえられないので 私は 低いラは なかったことになっております。ハハハ・・・
「3.左手の中指ラの穴の先に開いているもの」は右も左も「中指」と覚えやすいのですが 低いラからオクターブ上のラに移るときが なかなか難しいです。
「6.ちょっと吹いて、ダメだわ・・・」
前から吹いているオカリナ。という意識を捨て まるっきり違う楽器である。と割りきれば、楽器が違えば運指も違って当たり前!と、スムーズに運指が 移行しますよ。
>細すぎる指の人は・・・
以前、あの事務で使う 「指サック」をはめると ちょっと違う。と、聞いたことがありますが やってみたことはありません。私も大きな穴には ボーリングでもするかのように みごとにすっぽり入ります。
管理人さん>お買いになるときは、手に持って うまく塞げるかどうか 指がぶつからないかどうか お試しになる必要があります。
同じメーカーのオカリナでも オカリナの種類(F,C管 それぞれソプラノ、アルト、バスなど)や、また同じソプラノF管でも 指穴は微妙に違っていたりするので 実際に手にとって吹いてみるのが 良いと思います。
最初に出会うオカリナの印象は 強いと思います。 大好きなオカリナだから 最初に手にしたオカリナが大好きになれたら と たーくさん、書いてしましました。
投稿者:管理人 - 2002/06/19(Wed) 07:11:24
恭子さん、丸い跡が指につかないように・・・が、目安になりますね。
強く握りしめますと、肩にまで力がはいっていると思いますよ。
ちょっと練習したら、お手手ブラブラブラ・・・をしたり、肩を回したりして、首を回したりして脱力しましょう。
注意すれば、力の入れすぎは すぐ直りますよ。
管理人も、右手ファの指の手前に開いているタイプは、人差し指全体を管にうまくフィットさせないと隙間が開いてしまうので、 管の丸み、開いている位置、2つの穴の距離如何によっては、うまく塞げないです。
左手側に開いているタイプは、上の音から一気に跳躍してラに下がるとき、右手のシの指と左手のラの指
両手一緒に2個ずつ穴を塞ぐのは、なかなかうまくいきません。
右手ファの指の向こうに開いているタイプは、シ→シ♭→ラ ラ→シ♭→シ・・・・と半音階で上下するときは、とてもやりにくいです。
どれも一長一短ですね、だから位置が4種類もあるのですね。
ピンクのぞうさん>大好きなオカリナだから 最初に手にしたオカリナが大好きになれたら ・・・
ホントにそうですね、最初の1本が運命を変えるかも・・・
管理人も最初のオカリーナが運命を変えました、最初がひどい音痴でしたから、 「楽器は、こんなんじゃないはず・・・」と言う思いが、今の管理人を作りました。