オカリーナ・ワンポイントアドバイス


オカリーナの買い方ー2 
オカリーナの種類
<調による種類分け>
高音域を担当する、小さなピッコロC管(ハ長調オカリーナ) から、低音域を受け持つ大きなバス(C管) まで豊富です。ハ長調オカリーナ(C管)の他に、ヘ長調オカリーナ(F管)、ト長調オカリーナ(G管)が市販されています。
売られているものはこの3種類の調ですが、何調のものでも作ることができます。

ただし、通常は上記の3種類です、あなたが吹いてこれ以外の調 だったら、それはあなたの吹き方(息の強さ)が強すぎてピッチをあげているか、弱すぎて下げているか・・・です。
また、これ以外の調(B管オカリーナ、D管オカリーナ、Fis管オカリーナなど)を売っていたら、それは制作者がピッチの調整に失敗?!したものの可能性があります。 珍しがって、つまらないものを買わないことです。

<音域による種類分け>
オカリーナはトーンホール(指穴)の数で、音域が決まります。 この指穴の他に音の出る穴(歌口)がありますが、この歌口は勘定に入れず、トーンホールの数だけ数え 12穴とか、11穴とかと言います。
12穴オカリーナは、(C管で)ラからファまで幹音が13音出ます。 トーンホールの数が少なくなると、当然出る音の数も減り、音域が狭まれば、吹ける曲が限定されて しまいます。運指が特殊なものもあります。

<形による種類分け>
オカリーナは、土で作られますから、形はどのようなものでも作れます。 一般的には、オカリーナ(鵞鳥の子供)と言われている形と、壺の形、鳥の形が多いです。
形により、音域の狭いもの、運指が特殊なものがあります。 オブジェとして飾っておくのが目的でなければ、色・柄・形にとらわれず 楽器としての機能がどうかに着目してください。

 オカリーナほうむぺえじ管理人】


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