オカリーナの型番


オカリーナを、「数字+アルファベット」の型番で表示しているメーカーがあります。
アルファベットが調を現し、同一調でオクターブ違いの楽器があるので、それを区別するために数字がつけられています。
C=C管(ハ長調)、G=G管(ト長調)、F=F管(ヘ長調)

<アケタオカリーナ>
アケタオカリーナの品番を、楽器の小さい順に並べますと、1C、3G、2F、6E♭、5C、8B♭、9G、10F、12C となります。
数字は、必ずしも大きさの順に付番されておりません。数字が飛んでいるのは、製造を中止してしまった4Fダブレット、14Cダブレットなどが有るからと、 7、11、13は、古いカタログにも載っておりません。

<カンターレオカリーナ>
カンターレオカリーナを、楽器の小さい順に並べますと、 1C、2G、3F、4C、5G、6F、7C、8G、9F、10C となります。
数字が楽器の小さい順に付番されておりますので、数字を見ただけで受け持つ音域の高さ・範囲がわかって便利です。

<メナグリオオカリーナ>
イタリア製メナグリオは、小さい順に1C、2G、3C、4G、5C、6G、7C

<ヤマハオカリーナ>
アケタが制作している現在のヤマハオカリーナは、小さい順に SC1、SF2、AC5

<その他のメーカー・製作者>
他のメーカー・制作者は、型番はつけずに、主に下記のように区別しています
ソプラノC管(或いはピッコロC管)、ソプラノG管、ソプラノF管、アルトC管、アルトG管、アルトF管、バスC管(或いはテナーC管)・・・
SC管、SG管、SF管、AC管、AG管、AF管、BC管・・・

<一覧表>
各メーカーで微妙に異なりますので、一覧に致しました。音域表は、こちらをクリック!
型番以外の
呼び方
ソプラノC管
ピッコロC管
ソプラノG管 ソプラノF管   アルトC管  アルトG管 アルトF管 バスC管
テナーC管
バスG管バスF管コントラバス
C管
SC管SG管SF管E♭管 AC管B♭管AG管AF管BC管    
アケタ1C3G2F6E♭5C8B♭9G10F12C---
カンターレ1C2G3F4C5G6F7C8G9F10C
メナグリオ1C2G3C4G5C6G-7C
ヤマハSC1SF2AC5---

お買いになる時は、数字に惑わされないようにご注意ください。

【18.11.18 オカリーナほうむぺえじ管理人】


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