オカリーナ・ワンポイントアドバイス


寒いときのオカリーナ
オカリーナは、土でできていますので、気温の低下に伴いオカリーナ自体の温度も下がってきます。 その結果として、ピッチ(音程)が下がってきます。
また、ウィンドウェイ(息を吹き込むところ、息の通り道)が、結露しがちになります。

そんなときは、オカリーナを暖めてください。
一番簡単な方法は、息を吹き込み、息の温度で暖める。 このときは、歌口を指の腹で軽く押さえてから息を吹き込むと音がでません。押さえないとピーピーとうるさい ですよ。
歌口を押さえるとき、指を強く押しつけるようにしないこと。指を突っ込まないこと。歌口が壊れたら 音は出なくなります。
もっと簡単で確実な方法・・・ホッカイロで包んでおく。冬の演奏会には、ホッカイロが必需品です。

ウィンドウェイが結露すると、音が突然でなくなります。
そういうときは、やはり歌口を押さえて息を強く吹き込み、結露を吹き飛ばすか、逆に吸い込むと、音は出るようになります。 オカリーナが暖まれば、結露は止まります。

暖めればよい・・・と言うことで、懐に入れる人がいます。
猫なら、しがみついていますから落ちることは無いのですが、オカリーナには爪が生えていません。
オカリーナが懐に入っているのを忘れて、立ち上がった瞬間にストーンと落とし、 割ってしまった人が何人もいます。
懐で暖めるときは、オカリーナから絶対手を離さないことです。


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