14.アルトC管以外は仲間はずれ?


Q. 残念ながら、「アルトC管」 というものを見たことも、音色を聴いたこともありません。
勿論持ってはいません。「F管もオカリナなんだ」と、納得はしていますが、アルトC管以外は なんか仲間はずれの感じがしますが・・・。
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A. はい、F管も立派なオカリーナですよ(笑)
F管の他に、G管やB♭管なんていうのもあります。
オカリーナは、何調 何管でも作れるのですが、市販されているのは、その他にE♭管くらいです。

ちょうど真ん中の音域で、ハ長調ということもあり、当館ではアルトC管を主に説明しておりますが、他の管に読み替えてくださって結構です。
ほんのちょっと前までは、ソプラノF管が人気の主流だったのですよ。
音が出しやすく、可愛らしい音色で、指の細い女性でも息の弱い人でも吹けるということが理由でした。

●人の声の音域に近い
●ハ長調で楽譜が読みやすい
●他の楽器と合わせるとき、楽譜の読み替えが不要
その他の理由で、当館はアルトC管をお薦めしておりましたら、いつの間にか 世間もその方向に進んできました。

決して、他の管がダメとか そういうことではありません。
ちなみに、管理人が ながめオカリーナフェスティバルで使用するのは、ソプラノC管、ソプラノG管、ソプラノF管、アルトC管、アルトB♭管、アルトG管です。
楽譜どおりの実音を出すために、曲によって使い分けます。つまり、曲で使用楽器が決まってしまうのです。
実音にこだわらなければ、どの曲を何管で吹くのも自由です。

オカリーナほうむぺえじ管理人】


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