17.絶対音と異なると言う事は・・・


Q.  オカリーナを何本か制作しまして、音大出の友人に 「ド」 の音を聞いて貰いました。
友人曰く 「絶対音の『ソ』の音である。」 との答えが返って来ました。 又、「一応、音階には成っている。」とも言われました。
そこで質問なのですが、「絶対音と異なる」 と言う事は 「他の楽器と一緒に合奏出来ない」 と、言う事なのでしょうか?
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A. >「他の楽器と一緒に合奏出来ない」と、言う事なのでしょうか?
いいえ、違います。
単に、あなたの作ったオカリーナが、作ろうと思っていた物(調)と異なっていたと言うだけのことです。
つまり、あなたは C管をつくったつもりであったのに、出来上がったのはG管であった。
「ド」と思っていた音が、「ソ」であったことが証明しています。

内容積が小さすぎます、もっと大きくして、「ド」 の指(運指)で 「ド」 が出るようにすればOKですよ。

ただ、息の強弱で音程が変化するのがオカリーナです。
「ド」 の指で 弱く吹けば 「シ」 が出て、強く吹けば 「レ」 が出ます。
それが無段階ですので、正確な音程を出すことのできる息の出し方を練習で習得してください、それが出来れば、他の人とアンサンブルできますし、 他の楽器とも もちろんアンサンブルできます。

きちんとした音程で演奏が出来ないと、調律が不正確になります。
まず、演奏の練習をしっかりしてくださいね。

絶対音感のある方は別ですが、そうでない場合、制作にはチューナーが不可欠です。
演奏練習も、チューナーで音程を確認しながら、行ってください。
ピッチの合わせ方

オカリーナほうむぺえじ管理人】


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