オカリーナQ&A 良いものを買うためには・・・


Q.即売会があるのですが、良いものを買うために なにか特別チェックすることがあったら教えてください。
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A. 良い楽器選び出すには、それなりの演奏技術が必要です。自分の技術以上の評価は出来ないからです。
チューナーでピッチを精査するほかには、制作者のオカリーナ歴を必ずチェックしてください。 演奏歴が長ければ長いだけ、演奏が上手いとは、一概に言えないのと同じで、演奏歴・制作歴が長ければ長いだけ、良い楽器が出来るというものではありませんが、 短くて良いはずがありません。 制作歴に比して、演奏歴の短い人は要注意です。

チューナーを使って基音のチェックが出来ないと、ドレミファソラシドのつもりが、半音高い ド♯レ♯ファファ♯ソ♯ラ♯ドド♯  だったなんて事も、反対に、半音低かったなんて事も、よくあります。
制作者が吹けば ドレミであったとしても、あなたの息で音程をコントロール出来ないと、あなたの楽器としては ふさわしくないのです。
ただ、静かでないと、チューナーがそちらの音を拾ってしまって、うまくピッチを見ることが出来ません。

制作者に、誰でも知っている曲で、音域の広い曲を吹いて聴かせて貰ってください。
この場合、当人に都合の良い、自作の曲などでは意味がありません。
例えば、「赤とんぼ」「月の砂漠」「もののけ姫」「コンドルは飛んでいく」「シルクロード」など良いと思いますよ。

制作者が、その楽器を一番吹きこなせるはずです。制作者が最高音を綺麗に出せない、最低音を正確に出せない、コンドルのアレグロ部分のような速いパッセージで 指をコントロール出来ない、演奏があまりに稚拙・・・そんなオカリーナは、買う価値がありません。

オカリーナほうむぺえじ管理人】


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