オカリーナQ&A 唾がたまって・・・


Q. a さん=高音のド、レ、ミ、ファを吹くと、かすれて、ついには音が出なくなってしまうのです。
高音の時はオカリナを下に向けるようにということで、下に向けていますが、それどもだめです。
唾液がつまるのでしょうか、それとも何か改善方法がありますか。 よろしくお願いします。
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bさん=演奏の途中で、唾が溜まって吹けなくなることが多いのですが、 吹き方が悪いのでしょうか?
溜まった時に休止符があれば、うまく処理できますが、多くの場合途切れてしまいます。
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A. a さん、高音を吹くときに楽器を下に向けるのは、正確なピッチで、かつ綺麗な音を出すためなのです。
音が出なくなるのを、防止するためでは無いのです。 下に向けた方が、最高音のピッチが上がりやすいためです。
(但し、オカリーナがアルトC管の場合に限る)

唾に対する対策は、こちらのページの対処4は、ご覧になりましたか?
唾がたくさん出るのを予防するには、吹く前に飲食しない、吹き口を深く くわえない
下を向いて演奏しない、意識して息だけを吹き入れるようにする・・・などです。

演奏途中に、唾により高音部が出なくなったときの応急処置は、休符箇所で 音が出ないように歌口を指で優しく押さえ、 吹き口から息を強く吹き込み 吹き飛ばす。

吹き飛ばす以外の方法としては、紙を細長く切って、吹き口からそっと差し込み、水分を吸い取らせるという方法もあります。
この場合、厚くて丈夫な紙を乱暴に差し込むと、歌口(音の出る穴)を壊し、音が出なくなることがありますから要注意です。
テッシュのような柔らかい紙を差し込むと、水分を吸って中で破れ、取れなくなってしまうこともあるので、これも要注意です。

オカリーナほうむぺえじ管理人】


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