
小針寛史先生のかんたんリズム講座
【レッスン3】
≪8部音符≫
「さて、1拍を二つに割ってみましょう。」
・・・なんて言われても、どうすれば? 難しいですよね。
そこでレッスン2−3あたりが参考になりますが、二人の自分を作っていきます。
1.<譜面10>「イチ、トウ、ニイ、トウ、サン、トウ、シイ、トウ、」と歌いながら、拍手してみましょう、それではどうぞ!

2.<譜面11>今度は、「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ、」 と、2小節を跨いで4拍子にしてみます、それではどうぞ。
出来てきましたら、だんだん早くします。

3.<譜面12>では、記譜を変えます。
ここで初めて8分音符に出会えましたね。カウントを声を出して言いながら、8分音符を叩ければ一山越えました。
これからは、「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ、」 「ニ、イ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ、」
「1、2、3、4、」 「2、2、3、4、」と書きますね。

4.<譜面13>さて、今度は両手を使って、4分音符と8分音符を叩いてみましょう。
頭の中で、「1、2、3、4、」 「2、2、3、4、」と歌いながら、利き手で8分音符を、もう一方の手で4分音符を演奏します。
この時、音が重なる部分は、しっかり重ねてください、それではどうぞ。

5.<譜面14>今度は、3拍子でやってみましょう。
2小節演奏したら2拍のお休み (頭の中で 1、2と歌いましょう) があるから気を付けて!(障害物です)

6.<譜面15> 今度は、4分音符と8分音符の組み合わさったパターンを演奏しましょう。
4分音符を拍手しながら「タン、タタ、タン」「タン、タタ、タン」と歌います。それではどうぞ。
・・・4小節目をちゃんと休めましたか?

7.<譜面16>さて、今度は両手を使って演奏します。
頭の中で「1、2、3、」と歌いながら、利き手で高い音を、もう一方の手で低い音を演奏します、それではどうぞ。

8.<譜面17><譜面18>も演奏してみましょう。
先ずは、手拍子(4部音符)を打ちながら、「タン、タン、タタ」×3

次に、「タン、タタタタ」×3

それから、両手を使って演奏します。それではどうぞ。
何度も繰り返していると、拍子のモーションが身につきます。
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