
小針寛史先生のかんたんリズム講座
【レッスン4】
1.<譜面19>それでは4拍子で実践的なパターンをご紹介しましょう。
先ずは、手拍子を打ちながら「タン、タタ、タン、タン」・・・どうぞ。
次に頭の中でカウント(4分音符)を取りながら、利き手で高音部、もう一方の手で低音部を演奏します・・・どうぞ。

2.<譜面20>今度は、音程差を付けてパターンを展開します。音の出る物を用意しましたら、右に低い音、左に高い音になるように並べます。
今度は、利き手で低音部、もう一方の手で高音部を演奏します。
先ずは、頭の中でカウントしながら両手で演奏です。

・・・「ドン、タタ、ドン、タン」と聞こえませんか?
3.<譜面21>を、同様に演奏しましょう

・・・「ドン、タド、ドン、タン」と聞こえてくるでしょう!
4.今度は、<譜面20>と<譜面21>を、「1.2.3.4.」と声を出してカウントしながら 両手で演奏しましょう。
それではどうぞ。これは難しいでしょう・・・
5.同様に、<譜面22><譜面23><譜面24>を、演奏してみてください。

「ドン、タタ、ドタ、ドタ」と聞こえてくるでしょう。ルンバなど ラテンリズムの原型です。

「ドド、タン、ドン、タド」ですね! このパターンが後で非常に重要になります。

「ドタ、ドタ、ドタ、ドタ」 「ドタ、ドタ、ドタ、タタ」ですね!
いかがですか、音が二つあるとパターンを作れます。
また、パターンを繰り返すところに、人はリズムを感じます。
繰り返すことが、気持ち良く感じましたら、リズム感はどんどん開花しますよ。
そして、アフタービートを身につけてください。
順を追って、練習していただければ自然と身につくようになっております。
「メロディーは、リズムを説明するもの」(ディージー・ガレスピー)
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