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 Ocarina 

  「管理人の所有のオカリーナ」のページをご覧になっていただくとおわかりになりますが、交流会当日(平成14年5月12日) 現在、メーカー・制作者数24(販売を行っていないアマチュアも含む)総本数59本 所有しております。 (今日現在では61本)
交流会には、このうち購入できるオカリーナと、参考作品として管理人の師 故火山久先生のオカリーナをお出しし、試奏いただきました。

皆様が、各オカリーナについて先入観を持たれないように、各オカリーナの調と名前のみを表示し、お値段は表示致しませんでしたし、管理人からは意見等何も申し上げず、自由に試奏いただきました。
個々の方から、詳しく試奏感等とお聞き出来ませんでしたが、試奏中の皆様同士の会話、管理人への質問、アンケート、メールでの感想等を総合いたしますと、 オカリーナに対する皆様の評価は、若干のずれは有るかも知れませんが、ほぼ管理人の評価と一致したようです。

管理人が良いと思うものは、複数の方がそのオカリーナの名前を口にし、そうでないものは誰も・・・・。
良いと思ったものは、「注文したい!」とメールをいただき、逆に、「買おうと思ったが、やめにする、試奏出来て良かった。」というメールもいただきました。

わざわざ遠くからもお集まりの参加者の方々は、さすがに見る目聴く耳をお持ちでした。皆様が共通にお感じになったのは、 「オカリーナの評判は当てにならない、評判とお値段の高低だけでは、安易に買えない。」と言うことのようです。

管理人の所有しているオカリーナが、すべてではありません。
焼き物ゆえにばらつきが多く、そのほとんどが、複数本の中から試奏して選ぶ・・・などと言うことは出来ませんでしたから、(あてがわれたというものがほとんど。)たまたま、良くないものをあてがわれたというケースも、有るかも知れませんが、定価で買っております。

管理人一人の評価ですと、良い評価が出来なかったとき「あなたが下手だから・・・。」で、すまされてしまうことがあります。実際、この言葉を面と向かって言われたのは、一度や二度ではありません。
試奏したオカリーナがダメだったら、ダメだとハッキリ言ってあげましょう。買ったオカリーナがダメだったら、返品交換出来なかったとしても、その旨言いましょう。
ダメだということに、制作元も、販売しているお店の方も、気づいていないことがあります。
ピッチがあわせにくい、音程バランスが悪い、高音が出しにくい、低音が出しにくい、雑音が入る・・・。

それは、皆さんのあとに買う人のためでもあります、オカリーナをこころざす人のためでもあります。
オカリーナは、息のコントロール等奏法を駆使することにより、音痴でもなんでも吹きこなしてしまうような、高度な演奏技術を有するプロ奏者のためだけの楽器ではありません、オカリーナを買って吹いている圧倒的多数は、皆様と同じ老若男女のアマチュアなのです。

平成14年5月25日


★交流会報告に戻ります。