物の価値は形でわかる?


物の価値は、先ず 外見で判断致します。
傷・汚れがない
変な匂いがしない
色・形が好みである

形が整っていて美しい
人の好みには個人差があり、同じものを美しいと感じるかどうかも、一様ではありませんので、 物の形について、万人に通用する普遍的な定義はないと思われますが、
形が良いから、中身も良い
形が良いから、道具としての価値も高い・・・とは、一概には言えません。

形が良くても、水漏れする花瓶もあります。
形が良くても、重すぎて使いにくい皿もあります。
形が良くても、自分には似合わない洋服

形が良くても、全音出ないオカリーナ
形が良くても、音痴なオカリーナ
形が良くても、自分の息に合わなくて、吹くのが苦しいオカリーナ
形が良くても、演奏中に落としそうになる ホールドしにくいオカリーナ

色・形が良くても、それだけではダメなのが、おわかりいただけますでしょうか?
色・形に惑わされてはいけないのです。

それでは、中身さえ良ければ、形などどうでも良いか?
理論的には そうも言えますが、形が不格好で中身が良いというものは無いと、管理人は考えます。
本当に良いものは、形も洗練されて美しいものです。
他の楽器を考えてご覧なさい。
いびつにひしゃげたバイオリン、表面が凸凹なフルート、鍵盤が波打っているピアノ
そんなのがありますか??
名器はどれも、溜息が出るほど美しいです。

不細工不格好なうちは、中身も半人前!! と管理人は考えます。

火山先生いわく、「本当にいいものは全部いい!音色がよくても形がよくなければ許せない製作姿勢が、本物を作り出す」のだそうです。

平成15年11月1日


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