オカリーナ仲間の投稿コーナー


6.演奏会・発表会を聴きに行った時の出来事編

 ある日、『隣町の喫茶店で、オカリーナ演奏会があるから、一緒に行こう』と誘われた。
 「誰が演奏するの?」
 『宗次郎さんの兄弟子だそうよ。』
 「ふ〜ん、兄弟子って、誰だろう? Mさん? Tさん?」

 そこに喫茶店が有るのは、ずっと以前から知っていたが、入ったのは初めて。
 店の奥に、小さなステージがしつらえてあった。
 演奏会の事は、地元紙でも取り上げられたので、お店は満員!

 開演時刻間近となり、演奏者登場!! しかしそれは、MさんでもTさんでもなかった、この人いったい誰??
 「それでは、一緒に吹きます。」
 一緒って、いったい誰と??
 私の頭の中に、?マークが無数に煌めき始めたとき、伴奏が流れてきた。
 曲はもちろん、宗次郎さんのオリジナル
 「兄弟子?」は、時々間違って、伴奏から落ちる。
 そういう事も、奏者がアマチュアの場合は、ご愛敬なのだが、私は、次の瞬間 唖然としてしまった。
 なぜか?
 奏者が落ちれば、伴奏だけが流れるはずなのに、メロディが聞こえる、それも、兄弟子?とは比較にならないほどうまい!!
 なんと、それは宗次郎さん自身の演奏だった。
 宗次郎さんのCDを流して、それにかぶせて演奏していたのが、間違って落ちてしまったので、ばれてしまったのだった。

 それなら最初から、宗次郎さんのCD鑑賞会にすれば良いと思った。
 コーヒーとお菓子(冷めてまずくなった上州名物焼き饅頭)付きチケット1000円は、ハッキリ言って高かった!

【by 管理人】 平成16年7月17日


管理人さんの珍妙な体験、噴き出しながら読ませて頂きました。
まさか、あの宗次郎さんの兄弟子を騙るなどという大胆なことは、小心者の私には 滅相もないことですが、私も、しでかしそうな失敗 で 十分に笑えました。

私も、街角の学校の教室をお借りして、無料でお茶とお菓子付きのオカリナコンサートを たまにやりますが、バック演奏してくれる仲間 もいないので、カラオケCDでオカリナを吹きます。もし、宗次郎さんのCDなど使ったら、この方のように宗次郎さんの音が顔を出して、私は 頭をポリポリ掻くハメに陥るに違いないと 苦笑させられました。
1000円も入場料を取るのはいけませんね。よほど自信がおありだったのでしょうけど。
でも、管理人さん、お馬鹿なピエロと、軽く笑ってあげて下さい・・・ネ!

【by 音 】 平成16年10月2日

感想・突っこみ
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