メールは、とても便利です、いながらにして、世界中の人に送ることができます。何十通でも一瞬のうちに、 費用もかからず送ることが出来ます。
しかし、あまり手軽なものですから、ついマナーが置き去りにされがちです。
お手紙だったら、宛先はもちろん、自分の住所、氏名を書かずに投函する人は いないと思います。
それがメールですと、便利すぎて ハンドルネームすら 書き忘れる方が多うございます。
メールで、問い合わせをする場合、何かを教えて貰おうとする場合、相手の方に気持ち良く答えて貰えるように、ご自分が貰ったときのことを考えて、心配りいたしましょう。
- 1.宛先
- 宛先には、相手の方のメールアドレスを入れます。アドレス帳から選択する場合は、アドレス帳の登録名が表示されます。 呼び捨てにして 不快に思われないように、アドレス帳への登録には、氏名に敬称をつけましょう。
- 管理人のメールアドレスを、アドレス帳に登録している方からメールをいただきます。
- オカリナ管理人、ocarina、オカリナ○○(本名)、○○○○(管理人のフルネーム)・・・皆様、様々に登録くださっています。
本名呼び捨てのメールをいただきますと、受信の瞬間、怒られたような錯覚を起こし、ドキッと致します。
- 2.件名
- 1日に、100通ものメールを受信する方も、いらっしゃるそうです。『はじめまして』『こんにちは』などというものより 、一目見て何のメールかわかるように、「○○についてお尋ね」などのように簡潔に書きましょう。
- 3.本文
- ▼相手の方のお名前、或いはハンドルネームがわかっているときは、○○様と呼びかけましょう。
メールは、宛先以外の所に間違って届いてしまうことがあります。相手の方が、自分宛のメールかどうか、冒頭で確認出来ます。
- ▼次に名前(ハンドルネールで可)を名乗ります。相手は、貴重な時間をあなたのために割くのです。最後まで読まないと誰から来たメールかわからないようでは、相手に失礼です。
管理人あてに、ハンドルすら名乗らない質問メールが届きます。
個人情報漏洩だとかを心配されての事かなと、思うこともありますが、相手が信頼出来ないと思ったら、メールしないのが一番安全です。そんな失礼なメールは、貰う方だって不愉快なのです。
- ▼正確な住所や電話番号は不要ですが、はじめてのメールには、何県に住んでいるくらいは書きましょう。
- ▼メールを送るきっかけを書きます。ホームページを見たとか、友人に紹介されたとか・・・書きます。
- ▼用件を書きます。
- ▼最後に署名します。署名に、住所、自宅電話番号まで書いている人がいますが、必要以上の個人情報は、書かない方が無難です。 お名前(或いはハンドルネーム)とメールアドレスで充分でしょう。必要になったら、その時 知らせれば良いと思います。
- ▼こちらから送ったメール本文をつけたまま、返信してくる人がいます。 引用部分以外は不要です、削除しましょう。
- 4.添付ファイル
- ネット環境は、様々です、ご自分が高速回線をお使いになっていると、お気づきにならないかも知れませんが、 メールは、手紙や電話のように、受け取り拒否が出来ませんから、重いファイルを送りつけられると非常に迷惑する方がいらっしゃいます。
- 管理人は、平成11年頃(まだアナログ接続)なんの連絡もなく 「3MB」 のファイルを送りつけられ、非常に迷惑し、嫌がらせかと思ったことがあります。
- ウィルスも心配されますので、添付ファイルを送るときは、事前に相手の了解 を受け、1通当たり500kb程度に圧縮し、ウィルスソフトでスキャンして から送って下さい。
- 5.掲示板や、メールでは使ってはいけない文字について
- 機種依存文字と言って、半角カタカナなど半角サイズの文字は、機種によっては文字化けしてしまいます。(アルファベットは例外)掲示板書き込みや、メールには使わないように気を付けましょう。
- 具体的には、こちらをクリック!
- 6.読み返し
- 書き終わりましたら、必ず読み返すこと。特に不愉快だと思ったメールに対する返信は、一晩おいてから送信すること。 感情的なメールを送信してしまっても、取り消せません。
平成15年3月30日