園主の義従兄弟 前橋 中澤さんの雛祭り 2008/03
趣味で一生懸命制作に取り組んでいらっしゃいます、隅々の細かい所まで気配りされていて凄いです。
2009年 新作へ ジャンプ
以下写真のコメントは 中澤さん ご本人より 頂いたものです。
雛祭りの始まりは人形に願いを託して流す事の様です。
人形を屋内に飾る様に成って 初節句を迎える子供や孫の健やかな成長を願って 母や 祖母が造ったもの
伊豆稲取では 『吊し飾り』 福岡県の柳川では 『さげもん』 と呼んでいます、
又 山形県酒田地方では 『傘福』 傘の廻りに下げます。

昔は 『人生50年』 と言われた事から 1年でも長生きを願い 51個の細工物を飾る様に成ったと言われて居ます。

這い子人形 (はいこ) 這えば 立て と の親心。
子孫繁栄を願う − タツノオトシゴ ・ ネズミ ・ 犬(安産) ・ 等
健康や成長を願うもの− 這い子人形 ・ 桃 ・ 鬼(邪気払い)・唐辛子(虫払い)・ 猿(病を持ち去る)・ 金太郎
生活の必需品 − 下駄 ・ 草履 ・ 着物 ・ 食べ物 ・ 等
遊び道具 − 手まり ・ 太鼓 ・ お人形 等
運気上昇 − 追い羽根 ・ 鯉 ・ 鮹 ・ 弓矢 ・ 花菖蒲 ・ 鳥 ・ 等

傘福 − 神社 仏閣に奉納する風習が有った

ミニ吊し − 20p程のスペースに 梅・おくるみ人形・椿・柿人形・鱗 が下がっています。

全景 − 天井からの吊し雛が2台 ・ 手毬が1台 ・ 1.2〜1.5メートルの吊し雛が5台 ・ 親王飾り 等。
十二支 の一部 − 亥 ・ 子 ・ 牛 ・ 馬 ・ タツ ・ 羊

蓮の花を模した ジュエリーボックス

這い子 と 一松人形

傘福 - 只今流行中 梅に鶯 の 細工

親王と7段飾り 明治末期のものと思われます。

鎧 (5月飾りの一部)

アヤメ (5月飾りの一部)

ウサギ 1.5p 持っている花は1pの四角布を
4つ畳にして縫ったもの 5ミリ

1.5p

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