田中眼科医院 

LASIK手術再開のお知らせ
   LASIKに必要なネオンガス、ネオン混合ガスの供給再開のため、LASIK手術の予約を再開いたしていましたが、納入費用がさらに上昇（両眼で約7.4万円）したため、従来の手術代（28.5万円）に加えて、ガス増加分として両眼で3.7万円の追加費用が必要になりました。ウクライナ情勢が原因です。なお、この料金は今後のガス納入費用により変動予定です（2023年４月15日現在）。

新型コロナウイルスに対する取り組みについて
    当院では、院内に業務用プラズマクラスターを複数設置し、ウイルス除菌を行っています。また、玄関には手を入れただけで、アルコール消毒のできる自動手指消毒器を設置しています。スタッフにも感染予防指導を行い、受付、明室、暗室のアルコール消毒を徹底しています。さらに手術室には、大学病院レベルのクリーンルーム（クラス5000）設備を導入し、県内の眼科医院では、最高レベルの無菌手術を行っています。院長はじめスタッフ一同、今後も、感染予防対策に取り組んでまいります。

* 検査や会計の際に、お車の中で待つことができます。ご希望の方は、受付に携帯番号をお伝えください。
* 発熱や体調不良の方の受診は、お控えいただき、お電話にてご相談ください。
* 再診の方で薬をご希望の方は、お電話にて症状をお伺いした上で、宅急便（代引き）でお送りいたします。
* なお、受診の際にはマスク着用にご協力ください。

                                                                  　　                                 田中眼科院長　　田中隆行

 

最新診療と設備のご案内 Ⅰ最高級手術用顕微鏡ルメラ７００の導入 Ⅱ白内障の最新治療（日帰り手術）         ・焦点深度拡張型と遠中近型多焦点レンズ       ・安全で患者に優しい麻酔法 　　　・多焦点レンズを使用する白内障手術の選定療養 　　　・安全な白内障手術装置アクティブセントリー導入       ・画期的白内障手術装置センチュリオンの2台導入       ・測定の正確なＩＯＬマスター700       Ⅲ緑内障の最新治療  　　　・低侵襲緑内障手術の革新 　　  ・緑内障の新しいレーザー治療装置G6-mpの導入 Ⅳ近視の最新治療       ・近視進行抑制治療薬リジュセアミニについて       ・ CL新規の方へのお願い 　　　・エキシマレーザー近視矯正術       ・画期的なレーシック機械（モリアSBK）の導入       ・レーシックとオルソーレンズの音声解説       ・夢のコンタクト オルソーレンズ Ⅴ加齢黄斑変性の治療       ・加齢黄斑変性に対するPDT       ・ラニビズマブ・アイリーア・ベオビュー・バビースモ治療を開始       ・院長が群馬テレビで加齢黄斑変性の最新治療技術を紹介 Ⅵ 最新の眼瞼下垂手術 　　・炭酸ガスレーザーによる眼瞼下垂手術 　　 Ⅶ 最新の診断機器      ・超広角走査型レーザー検眼鏡の導入      ・日経メディカルオンラインにOCTangioの記事を掲載      ・トップメーカーの最新型OCTモデル5000plusの導入       ・ツァイス社製OCT angio の国内初導入      ・デジタル一眼レフによる眼底自発傾向撮影カメラ      ・院長が日経メディカルオンラインにOCTの記事を掲載      ・多極所望膜電位図測定装置（ベリス）の導入      ・最新型走査型レーザー検眼鏡（SLO）の導入

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