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高崎市内で「菊屋電機部」創業 |
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本格的な営業活動と部品加工等を含めた配電盤製造を開始 |
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法人登記し「株式会社菊屋電機部」設立(資本金100万円) |
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第一回増資(資本金200万円) |
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高崎市井野町の土地を購入、本格的な配電盤工場を建設 |
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第二回増資(資本金400万円) |
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閉鎖形配電盤(メタルクラッド)製造技術習得のため社員を鞄月ナへ派遣 |
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社員寮を建設 |
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「海外研修制度」発足 |
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第三回増資(資本金1000万円)
配電盤の全国組織「全国配電盤工業会連絡協議会」発足 |
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「社団法人日本配電盤工業会」発足 |
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第四回増資(資本金2000万円)
倉庫を建設 |
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第五回増資(資本金4000万円)
資材置場・部品倉庫を購入 |
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富士電機鰍フ配電盤登録メーカーに認定 |
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社団法人日本配電盤工業会 品質保証体制の認定資格を得る
第六回増資(資本金6500万円) |
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消防認定キュービクルの資格を取得 |
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社団法人公共建築協会の評価を受ける |
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高崎市井野町に天水工場を建設 |