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旧・ガンマ大学社会情報学部系 エンターテイメント
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過去ログ保存版

過去ログ保存版について
 駄目マガジンのトップページに連載されている、近況、雑感、紹介などの記事を、2004年元旦分から保存してあります。なお、すべての記事が保存されるわけではなく、追記により新着分扱いとなった記事や、鬱の時に書かれたネガティブな記事、特別な都合により削除した記事などは、過去ログからも削除されます。
雑感
2004/07/07
 参院選の投票率向上キャンペーンに参加してきました。
 こういうイベント参加は、僕の仕事柄ではありますが、ぶっちゃけ仕事の話は抜きでも、有権者の皆様には投票に行って欲しいと思います。
 時々、国民を無視する政治家がいるとすれば、それは選挙で選ばれているという意識が乏しいからです。国民が見ていることをアピールする最大の方法は、投票率を上げることに他なりません。
 もう「無党派は寝てればいい」なんて言わせないように‥‥。

 特に、20歳代の投票率は、60歳以上の投票率の半分です。
 雇用対策や年金負担などの政策で若者が切り捨てられないように、投票所に足を運んでください。たとえ当選者が変わらなかったとしても、数字を上げること自体に価値があります。
 白票や無効票でも、投票率はカウントされますよ。
(7月30日に公開しました。次回も必ず投票に行きましょう!)
雑感
2004/07/11
 いよいよ参議院選挙の投票日です。
 今日は例の「学習ルーム」の日(2004/06/20参照)ですが、投票には、件の女子高校生が来る前に、行ってきました。
 これまで「駄目マガジン」では、選挙特集を恒例行事にしていたので、今回、何も準備できないのが残念です。鈴木宗男氏(北海道)とか、書きたいネタはあったのにw
 そうそう、又吉光雄氏(東京)の非公式サイトを貼っておきます。
雑感
2004/07/12
 昨日の参院選から一夜明け、新聞紙上には、自民退潮、民主躍進の文字が踊る結果になりました。
 今回、民主党は大幅に議席を増やしましたが、冷静に考えると、6年前の共産党大躍進で動いた票を集約しただけで、アンチ与党票として見れば、状況は変わらないのかもしれません。
 とはいえ、永らく自民党の牙城だった地域(群馬県含む)でも民主党が議席を得られたのは、野党票の集約による効果なのでしょうか。
近況
2004/07/16
 【続編】高校数学を教えています。今日で4回目。
 前期試験を控えて、<数学I>の前期分のレポート(宿題)をすべて終えることができました。‥‥いま高校って2学期制なんですか?
 毎回4時間以上のカリキュラムにもちゃんとついてきた彼女に拍手。
 このあとまだ前期試験が残っていますが、一足早く、打ち上げと称して飲みに連れて行きました(※決してマネをしないでください)。おつかれさま。試験を乗り切って、後期もがんばろうね。
紹介
2004/07/20
 鏡報様から勝手に紹介。毎度のことなんですが(笑)
 7月17日の替え歌「ギザギザ硬貨の子守唄」が妙にツボ。僕、少しの間集めてましたから。楷書体五円硬貨でしたが。
 100 曲になったら「替え歌集でも作ろうかな」とか考えていらっしゃるようですが、完成の暁には、miz にも1部わけて‥‥なんて思ってみたり。あ、もちろん有償で戴きたいと思います。
 だって、歌詞集ってむちゃくちゃコスト掛かるんだもん‥‥。
告知
2004/07/22
 パロディソングスの歌が、ついにテレビで初紹介されます。
 8月5日、午前0時30分〜0時59分(4日の深夜)、NHK総合で放送予定の「歌おう!かえうた天国」で、パロディソングスの「涙の牛丼」が流れることになりました。
 番組には嘉門達夫大先生が出演、替え歌のシーンは「らんぷ亭」でロケを行うという、(無駄に?)力の入った内容です。
 サイト自体は紹介されませんが、パロソンファンなら必見ですよ!
近況
2004/07/29
 新潟県三条市へ行ってきました。
 いまごろではありますが、水害被災地域の救援です。
 新潟、福井両県の豪雨災害では、災害発生直後から、毎日大勢のボランティアが駆けつけて救援活動を行っていますが、浸水した家屋の清掃や家財の搬出といった作業は、まだまだ続いています。
 余裕のある人、今更と思わずに参加してみませんか?
 (参考)三条市災害ボランティアセンター
病状
2004/07/30
 こんなことを書いて良いのか、そして、どう書いて良いかもわからないのですが、突然、予想もしなかった出来事が起こって、わが実家は大混乱に陥ってしまいました。
 災害復旧活動から戻ってきた夜、携帯(デビルマン)が鳴りました。
 「父が集中治療室に担ぎこまれて、見込みは五分と五分」
 な、なんだってー!(AA略 とか思う余裕もなく、速攻で地元の大学病院へ駆けつけ、そのまま丸一日が過ぎました‥‥(続く)

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