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御菓子處 総本家紙屋は、お菓子を専門とするお取り寄せができる群馬の老舗菓子店です。

電話でのお問い合わせはTEL.0274-82-3228

〒370-2601 群馬県甘楽郡下仁田町下仁田361

情報季節の御菓子

総本家紙屋では、『春夏秋冬』季節のお菓子も用意しております。

四季折々の味をどうぞお召し上がりください。
なおこちらの商品は季節限定商品となります。

               道明寺桜餅                             総本家紙屋の桜餅は、焼き皮で作る「関東風桜餅」ではなく、道明寺を使う「関西風桜餅」もちもち感のある皮に甘さ控えめの小豆こし餡を包み、塩漬けの桜の葉をくるんであります。さっぱりとした甘さと香りが口の中にひろがります
              さくら饅頭(花詞饅頭)
さくら饅頭《別名 花詞(はなことば)饅頭》、山芋を入れた生地に自家製の小豆こし餡を包んで蒸し、桜花の塩漬けをのせて仕上げました。餡の程よい甘さと桜花の“香り”と“塩味”が絶妙の一品!

かしわ餅
端午の節句、関東は「かしわ餅」、関西は「粽」。総本家紙屋の「かしわ餅」は、良質の上新粉を使い“しっかり”と“丁寧”に搗きコシがあり歯切れの良い食感の「かしわ餅」です。餡は、《小豆こし餡》と《白みそ餡》

水ようかん
夏の暑さを忘れさせる「涼 花」。小豆こし餡、ゆず餡と「梅ゼリー 紅螢」。夏の贈り物に!

栗水ようかん
栗の美味しさそのままの自家製栗餡を「水ようかん」にしました。秋の新銘菓としてご賞味ください。

殿様まんじゅう
小麦粉、味噌、醤油、葱を入れて作った特製の皮に自家製のつぶし餡を包んで蒸して焼いた「お饅頭」です。地元の名産品「殿様ねぎ(下仁田葱の別名)を使ったおやき風のお饅頭」を略して『殿様まんじゅう』。

寿甘(鶴の子餅)
「すあま」と読みます。上新粉を蒸して砂糖を混ぜながらよく搗きます。鶴の子餅は鶴の卵を表現しています。紅白で慶事用として七五三、新年の祝賀行事等に幅広くお使い頂いております。






 御菓子處 総本家紙屋

 〒370-2601
 群馬県 甘楽郡
 下仁田町下仁田361

 
TEL.0274-82-3228
 
FAX.0274-82-3390
ssshop@okashi-kamiya.com