平成１３年4月より、高崎経済大学地域政策研究科、修士課程に入学し、政策評価について斉藤達三先生のもとで研究、無事3月に修士課程を卒業でき。修士論文は「大型公共事業の政策形成過程における政策評価の役割に関する考察〜八ﾂ場ダムを実例にして〜」です。
○研究 Index
２００２．１
修士論文要旨
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修士論文
「大型公共事業の政策形成過程における政策評価の役割に関する考察〜八ﾂ場ダムを実例にして〜」全５９ページ
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