部 門 |
方 針 |
全体 |
- 稼ぐ・削る・防ぐ(略して『かけふ』)改革
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特老介護 |
- 入所様・利用者様が安心できる居場所を作る
- ・コロナ渦以降に実践してきた小規模対応の良さを残しながら、入所様が落ち着ける居場所作りをする
- ・担当する棟の入所様、利用者様以外にも目を向けて、協力態勢で臨む
- A棟目標:利用者様の話を傾聴し、寄り添い、積極的に関わりを持つ
- B棟目標:利用者様が望む生活スタイルを把握し、職員同士のコミュニケーションを取り、利用者様、職員が笑顔を絶やさない
- C棟目標:ムリせず、ゆっくり丁寧な業務を心がける
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特老医務 |
- 感染症対策に関する環境整備を支援・強化する
- 1各種感染症に対する知識を深め、適切な対応策や正しい手技を職員が習得・実践できる環境を整える
- 2結果として、感染症による入院者数を減少させ、入居者様が健やかに日常生活を送れるように支援する
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ケアハウス |
- 1入居者個々の身体・精神の健康状態を支え、安心・安全な生活環境作りをしていく
- 2家族に入居者の現状を面談や緊急時に随時伝え、家族と共有し連携を取っていく
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殖蓮デイサービス |
- 地域で選ばれるデイサービス
- 地域の事業所として支援を任せて頂けるように周知や処遇の向上を図る。1人暮らしの利用者が増加し、出かける際の確認など、ケアマネージャーの要望に対応できるようにする
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地域包括支援センター |
- 地域における支援体制の整備を推進
- 殖蓮地区で暮らす方々が、いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、専門職を含む関係機関のみならず、地域を想い活動されている方々との協働により地域の社会資源の把握に努め、その資源の活用や充実に向けた取組、住民参加型の地域つくりの推進に向けた関係者とのつながりの強化とネットワークの構築を目指す
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ケアマネージメント(居宅介護支援事業) |
- 新入職員を迎えたことで、各自初心に返りケアマネジメントの技術向上に努める。悩んでいる職員がいれば、部署の一員として共に成長できるよう支える
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ホームヘルプサービス |
- 質の高いチームケアを提供するために、職員間で円滑なコミュニケーションを図っていく
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調 理 |
- 『食』の原点に立ち返り 『食べることは生きること』、その先に食べる楽しみを感じて頂けるように、1食1食を提供する
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