イラストレーターTIPS Vol.8 市販のフィルターを使った立体化

KPT VECTOR EFFECTS

このフィルターを使う場合もテキストはアウトラインかしないと使えない

テキストに斜面をつける感じで光の当たり具合など調節できる

テキストを奥に立体化する立体の距離も可変できる。視点を変えることにより中心から迫り出した感じなどいくつかバリエーションが選択できる。

XYZの3方向に自由に回転をかけられるので任意の方向から見た状態をすばやく制作できる。

金属的な質感も0〜100%のレベルで10段階に設定できる。

フィルターの説明みたいになってしまったが、文字の立体化はほとんどがフィルターを使って制作されていると思います。もっと質感のある立体文字はフォトショップやペインター、3Dソフトで作って配置して制作しましょう。

01.線を使ったテク1
02.線を使ったテク2
03.楕円のグラデーション
04.チラシなどの白縁
05.きれいな2重枠
06.エンボス
07.立体文字1
08.立体文字2
09.影1
10.影2
11.ネオン
12.影3
13.質感のあるボタン
14.簡単なボタン
15.カットアウト
16.だまし図形
17.縁のあるボタン
18.メタリックボタン
19.線のバリエーション


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